
違い②充電用USBケーブル
違い③充電時間
違い④接続の速度と安定性
違い⑤着せ替え機能の有無
違い⑥サイズ・重さ
インスピック PV-123とPV-223の違いを比較!
インスピック PV-123とPV-223の仕様を表にまとめました。
比較項目 | PV-123 | PV-223 |
---|---|---|
印刷テクノロジー | ZINK® Zero Ink Technology | ZINK® Zero Ink Technology |
印刷解像度 | 314 x 400 dpi | 313 x 512 dpi |
印刷速度 | 約50秒 | 約50秒 |
用紙サイズ | 5 x 7.6 cm(シール紙 & 丸形) | 5 x 7.6 cm(シール紙 & 丸形) |
接続方式 | Bluetooth 4.0 | Bluetooth 5.0(Low Energy対応) |
バッテリー容量 | 7.4V 500mAh | 7.4V 500mAh |
充電時間 | 約90分 | 約45分(急速充電対応) |
本体サイズ | 118 × 82 × 19 mm | 120 × 84 × 21.5 mm |
重量 | 160g | 177g |
専用アプリ | Canon Mini Print | Canon Mini Print |
オートパワーオフ | なし/3分/5分/10分 | 3分/5分/10分(初期設定3分) |
充電用USBケーブル | マイクロUSB | Type-C |
着せ替え機能 | - | 〇 |
これからPV-123とPV-223の違いについて1つずつご説明していきますね。
違い①解像度(画質)
PV-223の方が画質が良いです。
その理由は解像度に差があるからです。
PV-123・・・314 x 400 dpi
PV-223・・・313 x 512 dpi
違い②充電用USBケーブル
PV-123とPV223は充電時に使用するUSBケーブルが違います。
PV-123・・・マイクロUSB
PV-223・・・Type-C
マイクロUSBは刺す部分が台形のような形をしています。
古くから使われている規格です。
Type-Cは平らな円形のような形をしていて両面刺しが可能です。
充電速度が速く、また最近のスマホやガジェットなどもType-Cがほとんどなので、統一できるというのもメリットです。
違い③充電時間
充電速度はPV-223の方が早いです。
PV-123・・・約90分
PV-223・・・約45分(急速充電時)
PV-223は急速充電に対応しているため、USB PD対応または5V 2.25A以上のUSB充電器に対応した充電器を使用すれば約45分でフル充電が可能です。
※ただし、パソコンのUSBポートなど十分な電力が供給されない環境では急速充電が機能しない場合があります。
一方、PV-123は急速充電には対応していないため、フル充電まで約90分かかります。
違い④接続の速度と安定性
PV-223はBluetooth 5.0を採用しているため、より安定した接続が可能です。
Bluetooth 5.0は通信範囲が広く、データの転送速度もアップしているので、写真データの送信がとてもスムーズです。
また、Bluetooth Low Energy(BLE)対応している事により、スマホと通信する時の消費電力が抑えられ、バッテリーの消耗をあまり気にせず長時間使用できるのも魅力です。
一方、PV-123はBluetooth 4.0を採用しています。
基本的なワイヤレス接続は問題なく行えますが、通信の安定性や速度ではPV-223に劣る可能性があります。
違い⑤着せ替え機能
PV-223はトッププレートの着せ替えが可能です。
ピンク色の花柄や、花びらのような模様が入ったブルー、シマエナガデザインのトッププレートなどがあります。
トッププレートはマグネット固定式なので簡単に取り付け・取り外しができます。
PV-123にはこの着せ替え機能はありません。

PV-123には着せ替え機能はありませんが、赤いリボンとキティちゃんの顔が特徴のハローキティモデルが存在しています!
キティ好きにはたまらないデザインです♪
違い⑥サイズと重さ
PV-223はPV-123よりもわずかに大きく、重さも増しています。
PV-123:118×82×19mm/160g
PV-223:120×84×21.5 mm/177g
PV-223の方が約2mm大きく、17gほど重いです。
違いはあれど、実際に持ち運ぶ際にはほとんど気にならない程度の違いです。
バッグやポーチに入れて持ち歩くなら、どちらを選んでも問題はないです。
PV-123とPV-223 どっちがオススメ?
PV-123とPV-223、どちらのモデルも魅力的ですが、用途やニーズに応じて選ぶポイントが変わります。
それぞれの特徴を踏まえて、どちらがオススメかをお伝えしていきます。
PV-123がオススメな人
・価格を重視する人
・ハローキティモデルを使いたい人※ただしキティモデルは通常モデルより高価。
PV-223がオススメな人
・充電速度を重視する人
・より安定した接続や速度を求める人
・トッププレートを着せ替えしたい人
結局どっち?
結論としては、PV-223が断然オススメです。
高性能な印刷、早い充電、接続の安定性や速度を考えると、PV-223一択だと個人的には思います。
ただし、「印刷できればそれで十分!」「とにかく安い方がいい」「キティモデルが欲しい」という人は、PV-123を選ぶのも全然アリです。
自分の目的や使用スタイルに合わせて選んでくださいね。

価格は日々変動します。
最新の価格が知りたい方は下記のリンクから確認をお願いします。
価格が安い順に表示されます。
◆PV-123の最安値
◆PV-223の最安値
インスピック PV-123とPV-223 共通の機能や特徴
ここからは、インスピック PV-123とPV-223の共通の機能や特徴についてお話していきます。
共通の機能や特徴は以下の通り。
ゼロインク テクノロジー
PV-123とPV-223は、どちらもZINK® Zero Ink(ゼロインク)技術を採用しています。
ゼロインク技術は、専用フォトペーパーにあらかじめ埋め込まれた特殊な色がプリンターの熱で反応し、フルカラーの写真を印刷できる技術です。
インクカートリッジの交換不要で経済的、また、インクタンクがないため本体が小型で軽量と言うメリットがあります。
バッテリー容量はどちらも500mAh
PV-123とPV-223は、どちらも7.4V 500mAhの内蔵リチウム電池を搭載しています。
1回のフル充電で約20枚の印刷が可能です。
バッテリー性能に違いはなく、どちらも同じくらいの枚数を印刷できるので、充電頻度もほぼ変わりません。

ただし、PV-223は急速充電に対応しているので、充電時間は変わります。
PV-123は約90分、PV-223は急速充電に対応したケーブルを使用すれば約45分で充電が完了します。
印刷速度はどちらも約50秒
PV-123とPV-223は、どちらも印刷速度が約50秒です。
約50秒でフルカラーの写真を1枚印刷する事が出来ます。
使用可能な用紙は同じ
PV-123とPV-223は、どちらもキヤノン用ZINK®フォトペーパーを使用します。
ZP-2030-2C-20(20枚入り)

どちらの機種を選んでも用紙は同じなので、ややこしくなくて良いですね♪
スマホアプリ「Canon Mini Print」に対応
PV-123とPV-223は、「Canon Mini Print」アプリを使用します。
このアプリをスマホにインストールして、写真の編集やデザインをおこなっていきます。
写真の印刷
写真の編集(フィルター・文字入れ・スタンプ)
明るさや彩度の調整
コラージュ印刷(複数の写真を1枚の写真に)
手書きメモを追加
SNSの写真を印刷(Instagram・Facebook・Googleフォト)
どちらのモデルを選んでも、アプリの機能をフル活用できます。
インスピック PV-123とPV-223の違いを比較!画質はどっちがキレイ?充電時間はどっちが早い?まとめ
総合的に見るとPV-223の方が優れています。
PV-223は解像度(画質)が良く、より鮮明で高画質な印刷が可能です。
また、急速充電が可能であったり、やBluetooth 5.0による安定した接続や速度、着せ替え可能なトッププレートなど、機能面でも充実しています。
以前まで価格の面ではPV-123が有利でしたが、現在ではPV-123とPV-223はほぼ価格が同じです。(2025/03/19時点)
PV-123にしかないハローキティモデルが欲しい場合を除けば、PV-223を選ぶのがベストな選択と言えます。