パナソニック 衣類スチーマー NI‑FS70C・NI‑FS60C・NI‑FS40Cの違いを徹底比較しました。
NI‑FS70C・NI‑FS60C・NI‑FS40Cは、いずれも浸透スチームによるシワ伸ばしや、プレス機能、脱臭・除菌・アレル物質抑制など、基本性能は共通しています。
しかし、立ち上がり時間やスチーム量、操作方法、温度調節の自由度、自動ヒーターオフの有無など、モデルごとに異なる特徴があります。
違いは以下の通りです。
・スチーム性能
・スチームボタンの有無
・スチーム噴射角度
・温度調節
・自動ヒーターオフ機能の有無
・本体の大きさ・重さ
・カラーバリエーション
・価格帯
「どれを選べばいいの?」と迷っている方に向けて、この記事ではNI‑FS70C・NI‑FS60C・NI‑FS40Cの違いや共通機能をわかりやすく整理しました。
それぞれの特徴を踏まえ、使う頻度や衣類の量、重視したいポイントに応じて、どのモデルが自分に合っているのかも解説しています。
購入を検討中の方は、ぜひ参考にしてくださいね♪
▼最上位モデル!パナソニック 衣類スチーマー NI-FS70Cはココからチェック!
▼バランス型モデル!パナソニック 衣類スチーマー NI-FS60Cはココからチェック!
▼コンパクト&価格重視!パナソニック 衣類スチーマー NI-FS40Cはココからチェック!
パナソニック 衣類スチーマー NI-FS70C・NI-FS60C・NI-FS40Cの違いを比較!
「NI-FS70C」「NI-FS60C」「NI-FS40C」は、いずれも2026年3月1日発売のパナソニック 衣類スチーマーです。
見た目は似ていますが、使い勝手や性能にははっきりとした違いがあります。
まずは、3モデルのスペックを一覧で見てみましょう。
| 項目 | NI-FS70C | NI-FS60C | NI-FS40C |
|---|---|---|---|
| 消費電力 | 950W | 950W | 950W |
| 本体寸法(cm) | 約8×13×16 | 約8×13×16.5 | 約7×13×15.5 |
| 本体重量 | 約630g | 約690g | 約670g |
| 電源コード | 約2.5m | 約2.5m | 約2.5m |
| アイロン面 | フラットベース | フラットベース | フラットベース |
| スチーム穴数 | 6穴 | 6穴 | 6穴 |
| 温度 | 3段階 約160℃ 約140℃ 約110℃ | 3段階 約160℃ 約140℃ 約110℃ | 約160℃ |
| 立ち上がり | 約15秒 | 約19秒 | 約30秒 |
| スチーム | 浸透スチーム | 浸透スチーム | 浸透スチーム |
| スチーム操作 | 静電タッチ式 | プッシュ式 | プッシュ式 |
| スチーム角度 | 360° 全方向噴射 | 360° 全方向噴射 | 220°噴射 |
| 連続使用時間 | 約8分 | 約7分 | 約4分 |
| スチーム量 | 約15g/分 | 約15g/分 | 約11g/分 |
| タンク容量 | 約130mL | 約115mL | 約50mL |
| 自動オフ | ○ | ○ | × |
| 付属品 | スタンド 専用カップ | スタンド 専用カップ | スタンド 専用カップ |
| カラー | カームブラック クレイベージュ | モカグレージュ クレイブルー | ホワイト |
見比べてみると、立ち上がり時間・スチーム量・連続使用時間・操作方法・スチーム噴射角度などに違いがあることが分かります。
上位モデルのNI-FS70Cは、立ち上がりの速さや軽さ、操作性を重視した設計。
一方で、NI-FS60Cはバランス型、NI-FS40Cはシンプルでコンパクトさを重視したモデルです。
次は、それぞれの違いについて詳しく見ていきましょう。
違い① 立ち上がり時間
NI-FS70C、NI-FS60C、NI-FS40Cの大きな違いのひとつが、電源を入れてからスチームが出るまでの「立ち上がり時間」です。
NI-FS70C:約15秒
NI-FS60C:約19秒
NI-FS40C:約30秒
NI-FS70CとNI-FS60Cの差はわずか4秒、一般的な衣類スチーマーと比べても非常にスピーディーに使い始められます。
一方、NI-FS40Cは「普通より少し早い」といった印象です。
出かける直前にサッとシワを伸ばしたい方にはNI-FS70CやNI-FS60C。
逆に使用回数が少なく、多少の待ち時間が気にならない方にはNI-FS40Cでも十分でしょう。
違い② スチーム性能(スチーム量・タンク容量・連続使用時間)
NI-FS70C、NI-FS60C、NI-FS40Cでは、スチーム性能にも違いがあります。
スチーム量:約15g/分
タンク容量:約130mL
連続使用時間:約8分
1分あたりのスチーム量は約15gで、タンク容量も十分。
連続使用時間は約8分と長めで、複数枚の衣類を一度でケアしたい方に向いています。
スチーム量:約15g/分
タンク容量:約115mL
連続使用時間:約7分
スチーム量はNI-FS70Cと同じですが、タンク容量はやや少なめ。
連続使用時間は約7分で日常使いには十分なスペックです。
スチーム量:約11g/分
タンク容量:約50mL
連続使用時間:約4分
スチーム量・タンク容量ともに控えめで、部分的なシワ伸ばしや服1~2枚だけのサッとケアしたい場合に向いています。

一度に複数枚の衣類をケアしたい方はNI-FS70CやNI-FS60C。
少量だけ整えられればOKな方はNI-FS40C♪
違い③ スチームボタンの有無
NI-FS70C、NI-FS60C、NI-FS40Cでは、スチームの操作方法に違いがあります。
NI-FS70C:静電タッチ式ボタン
NI-FS60C:プッシュ式ボタン
NI-FS40C:プッシュ式ボタン
NI-FS70Cのみ、静電タッチ式ボタンを採用しています。
スマートフォンのタッチパネルのように、軽く触れるだけでスチームが出るため、力が必要ありません。
手首への負担が少なく、連続して使用する場合でも快適に使えます。
一方、NI-FS60CとNI-FS40Cはプッシュ式ボタンを採用しています。
ボタンを押している間だけスチームが出る仕組みなので、誤操作の心配が少なく、従来の操作に慣れている方には扱いやすい方式です。
ただし、スチームを出すたびにボタンを押し続ける必要があるため、長時間使うとやや手首が疲れる場合があります。
違い④ スチーム噴射角度の自由度
NI-FS70C、NI-FS60C、NI-FS40Cでは、スチームを噴射できる角度の自由度に違いがあります。
NI-FS70C:360°全方向噴射
NI-FS60C:360°全方向噴射
NI-FS40C:220°噴射
NI-FS70CとNI-FS60Cは、どんな角度に傾けてもスチームが安定して出せる「360°全方向噴射」に対応しています。
ハンガーにかけた衣類の上部にある襟元やボタン周りから、下の方の袖や裾まで、向きを気にせずスムーズにケアできます。
衣類全体を上から下まで一気にスチームできるため、ワンピースやコートなど丈の長い衣類でも扱いやすいのが特長です。
一方、NI-FS40Cは220°噴射に対応しています。
基本的なシワ伸ばしには問題ありませんが、360°全方向噴射ではないため、使用時は衣類や本体の向きを意識する必要があります。
ハンガーにかけたまま、細かい部分から裾までストレスなくケアしたい方には、NI-FS70CやNI-FS60Cの方が使いやすいでしょう。
違い⑤ 温度調節
NI-FS70C・NI-FS60C・NI-FS40Cは、温度調節の自由度にも違いがあります。
NI-FS70CとNI-FS60Cは、LOW(約110℃)/MED(約140℃)/HIGH(約160℃)の3段階温度調節に対応しています。
衣類の素材や仕上げたいシワの程度に合わせて温度を細かく選べるため、幅広いシーンで使えます。
一方NI-FS40Cは、温度調節機能がなく、約160℃の一定温度で使用するモデルです。
操作はシンプルですが、デリケートな素材に使う場合は注意が必要になります。
違い⑥ 自動ヒーターオフ機能の有無
NI‑FS70C、NI‑FS60C、NI‑FS40Cでは、自動ヒーターオフ機能の有無にも違いがあります。
NI‑FS70C:あり
NI‑FS60C:あり
NI‑FS40C:なし
自動ヒーターオフ機能は、電源を入れてから約60分経過すると自動でヒーターがオフになる安全機能です。
「うっかり電源を消し忘れた…」というときも安心です。
違い⑦ 本体の大きさ・重さ
NI-FS70C、NI-FS60C、NI-FS40Cは、本体の大きさと重さにも違いがあります。
| モデル | 大きさ | 重さ |
|---|---|---|
| NI-FS70C | 約8×13×16cm | 約630g |
| NI-FS60C | 約8×13×16.5cm | 約690g |
| NI-FS40C | 約7×13×15.5cm | 約670g |
表でサイズと重さを見てみると、数字上の差はかなり小さめです。
正直、パッと手に取っただけで「全然違う!」と感じるほどではありません。
表の数値をもとに整理すると、次のような傾向があります。
本体のサイズは、NI-FS40C<NI-FS70C<NI-FS60Cの順で大きくなっています。
3モデルの中では、NI-FS60Cが最も大きいです。
重さは、NI-FS70C<NI-FS40C<NI-FS60Cの順で重くなっています。
こちらも、NI-FS60Cが一番重いモデルです。

サイズの差はわずかなので、大きさはあまり気にしなくて大丈夫。
ただし、重さは長時間の使用で手首や腕に負担になることもあります。
何枚も衣類をケアする方や、手首・腕への負担を避けたい方は、NI-FS70Cがおすすめです。
違い⑧ 本体カラー
本体カラーの展開にも違いがあります。
NI-FS70C:カームブラック/クレイベージュ
NI-FS60C:モカグレージュ/クレイブルー
NI-FS40C:ホワイトのみ
▼NI-FS60C
▼NI-FS40C
カラーの系統は似ていますが、よく見ると微妙に違います。
カラーによる性能差はありませんが、インテリアの一部のように出しっぱなしで使いたい方は、お部屋の雰囲気に合うかどうかも、あわせて考えてみてくださいね。
違い⑨ 価格
価格帯にもモデルごとに違いがあります。
※価格は記事執筆時点の目安です。
NI-FS70C:約15,000円前後
NI-FS60C:約14,000円前後
NI-FS40C:約10,000円前後
最上位モデルのNI-FS70Cがもっとも高く、機能を少し絞ったNI-FS60Cは、やや手に取りやすい価格帯です。
一方、NI-FS40Cは1万円前後と、3機種の中では最もリーズナブル。
価格差はそこまで大きくないものの、必要な機能によって「高く感じるか・納得できるか」は変わってきそうです。

ただし、価格はタイミングやストアによっても日々変動します。
購入を考えている人は、損しないためにも最新価格のチェックがおすすめ。
最新の価格は下記のリンクより確認できます♪
※在庫状況により、販売されていない場合があります。リンク先でご確認ください。
▼NI-FS70Cの最新価格
▼NI-FS60Cの最新価格
▼NI-FS40Cの最新価格
NI-FS70C・NI-FS60C・NI-FS40C どれがおすすめ?
NI-FS70C・NI-FS60C・NI-FS40Cは、それぞれ特徴がはっきりしているため、何を重視するかでおすすめのモデルが変わります。
ここでは、各モデルがどんな人に向いているかをまとめました。
NI-FS70Cがおすすめな人
・軽さや操作性を重視したい
・スチームは触れるだけで出したい
・複数枚をまとめてしっかりケアしたい
・上位モデルを選びたい
NI-FS70Cは、立ち上がりの速さ・軽さ・静電タッチ式ボタンなど、使い勝手をとことん重視した最上位モデル。
スチーム量や連続使用時間にも余裕があり、「衣類スチーマーを使う頻度が高い人」に特に向いています。
▼最上位モデル!パナソニック 衣類スチーマー NI-FS70Cはココからチェック!
NI-FS60Cがおすすめな人
・スチーム量や噴射角度は妥協したくない
・プッシュ式ボタンの方が安心
NI-FS60Cは、スチーム性能や360°噴射などの基本性能はNI-FS70Cとほぼ同等。
それでいて価格は少し抑えめなので、「ちょうどいい1台」を探している方に向いたバランス型モデルです。
▼バランス型モデル!パナソニック 衣類スチーマー NI-FS60Cはココからチェック!
NI-FS40Cがおすすめな人
・操作はシンプルな方が好き
・使うのは短時間&少量がメイン
・価格を抑えたい
NI-FS40Cは、機能を必要最低限に絞ったシンプルモデル。
スチーム量や連続使用時間は控えめですが、「服1~2枚をサッと整えたい」という使い方なら十分活躍してくれます。
▼コンパクト&価格重視!パナソニック 衣類スチーマー NI-FS40Cはココからチェック!

使い勝手重視→NI-FS70C
性能と価格のバランス→NI-FS60C
シンプル&価格重視→NI-FS40C
使う頻度や使用シーンをイメージしながら、自分に合った1台を選んでくださいね♪
パナソニック 衣類スチーマー NI‑FS70C・NI‑FS60C・NI‑FS40C 共通の機能や特徴
ここからは、NI‑FS70C・NI‑FS60C・NI‑FS40Cの共通の機能や特徴についてお話していきます。
浸透スチームでしっかりシワを伸ばせる
NI‑FS70C・NI‑FS60C・NI‑FS40C、どのモデルも「浸透スチーム」を搭載しており、衣類の繊維の奥までスチームが届く設計です。
ハンガーにかけたまま、シャツやブラウスのシワ、ニットの袖口などにもじんわりと効いて、サッときれいに整えることができます。
プレス(軽いアイロン)としても使える
浸透スチームはシワ伸ばしだけでなく、軽くプレス(アイロン替わり)もできます。
シャツの襟、パンツやプリーツスカートの折り目など、部分的にしっかり整えたいときにも便利です。
通常のスチーマーよりも「プレス感」の強い使い方もできるため、家電1台で「スチーム+軽いアイロン」の両方をカバーしたい方にも向いています。
脱臭・除菌・アレル物質の抑制も可能
シワ伸ばしだけでなく、脱臭・除菌・アレル物質の抑制もできるのがこのシリーズの便利なところ。
汗や生活臭、ペット臭などを取り除きつつ、ダニや花粉などのアレル物質も抑えられます。
赤ちゃんの肌着や洗いにくい衣類も手軽にケアできます。
耐熱スタンド付き
どのモデルにも耐熱スタンドが付属しています。
使用中や使用後も、熱い状態のまま本体を置けるスタンドです。
衣類の向きを変えたり手を休めたいときにも便利です。
電源コードは約2.5m
コード長は約2.5mと余裕があり、コンセントから離れた場所でも使いやすい設計です。
クローゼット前や出張先のホテルなど、場所を選ばず使える安心感があります。
NI-FS70C・NI-FS60C・NI-FS40Cの違いを比較!パナソニック衣類スチーマーおすすめはどれ?まとめ
ここまで、NI‑FS70C・NI‑FS60C・NI‑FS40Cの違いや共通機能について詳しく解説してきました。
3モデルの主な違いは以下のとおりです。
◆立ち上がり時間
NI‑FS70C:約15秒
NI‑FS60C:約19秒
NI‑FS40C:約30秒
◆スチーム性能(スチーム量・連続使用時間)
NI‑FS70C:約15g/分・約8分
NI‑FS60C:約15g/分・約7分
NI‑FS40C:約11g/分・約4分
◆スチーム操作
NI‑FS70C:静電タッチ式
NI‑FS60C:プッシュ式
NI‑FS40C:プッシュ式
◆スチーム噴射角度
NI‑FS70C:360°全方向
NI‑FS60C:360°全方向
NI‑FS40C:220°
◆温度調節
NI‑FS70C:3段階
NI‑FS60C:3段階
NI‑FS40C:固定
◆自動ヒーターオフ
NI‑FS70C:あり
NI‑FS60C:あり
NI‑FS40C:なし
◆本体の大きさ・重さ
NI‑FS70C:コンパクト・最軽量
NI‑FS60C:やや大きめ・重め
NI‑FS40C:最コンパクト・軽量
◆カラー
NI‑FS70C:カームブラック/クレイベージュ
NI‑FS60C:モカグレージュ/クレイブルー
NI‑FS40C:ホワイト
◆価格(目安)
NI‑FS70C:約15,000円前後
NI‑FS60C:約14,000円前後
NI‑FS40C:約10,000円前後
NI-FS70Cは立ち上がりが速く、軽さや操作性に優れた上位モデル。
複数枚をまとめてしっかりケアしたい人におすすめです。
NI-FS60Cは基本性能は十分ながら価格を抑えたバランス型モデル。
スチーム性能や噴射角度を重視する方に向いています。
NI-FS40Cは機能を必要最低限に絞ったシンプルモデル。
少量の衣類をサッと整えたい人や、コンパクトで価格重視の方におすすめです。
結局どれがいいの?
使い勝手重視→NI-FS70C
性能と価格のバランス重視→NI-FS60C
シンプル&価格重視なら→NI-FS40C
どのモデルも浸透スチームでしっかりシワを伸ばせ、軽いプレスや脱臭・除菌・アレル物質抑制など共通の便利機能を備えています。
使う頻度や衣類の量、重視したいポイントに合わせて、あなたにぴったりの1台を選んでくださいね♪
▼最上位モデル!パナソニック 衣類スチーマー NI-FS70Cはココからチェック!
▼バランス型モデル!パナソニック 衣類スチーマー NI-FS60Cはココからチェック!
▼コンパクト&価格重視!パナソニック 衣類スチーマー NI-FS40Cはココからチェック!








