絹女-KINUJO-ストレートアイロン「LM225」と「LM125」の違いをまとめました。
LM225とLM125は、どちらも髪に優しい仕上がりを追求した高品質なストレートアイロンです。
LM225とLM125の違いは以下の通りです。
・大きさがほんの少し違う
・価格
この記事では、LM225とLM125の違いを詳しく比較し、それぞれの特徴や選び方を紹介します。
どちらを選ぶべきか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
▼【新モデル】絹女-KINUJO-ストレートアイロン LM225
▼【旧モデル】絹女-KINUJO-ストレートアイロン LM125
絹女-KINUJO-ストレートアイロン LM225とLM125の違いを比較!
絹女-KINUJO-ストレートアイロン LM225とLM125の違いを詳しく見ていきましょう。
まずは「本体の重さ」についてお話していきます。
違い①本体の重さ
LM225とLM125は本体の重さが違います。
LM225・・・約245g
LM125・・・約390g
また、旅行や出張などで持ち運ぶ事を重視する人にとってもLM255はぴったり。
一方で、LM125(約390g)は、しっかりとした重みがあり、安定感を感じながら髪をスタイリングすることができます。
重さが気になる方には少し負担に感じるかもしれませんが、手に持った際に安定した圧力をかけやすく、軽い力で髪を引っ張りやすいという利点あります。
「なるべく軽量のストレートアイロンを選ぼう」というのがセオリーとされていますが、安定感を求める人やストレートアイロンの扱いに慣れている人は、LM125を選択するのもアリです。
逆に「アイロン初心者」「手の負担を減らしたい」「持ち運ぶ頻度が多い」といった人はLM225の方が良いです。
軽量で使いやすく、長時間の使用にも向いています。
違い②本体サイズ
絹女 ストレートアイロン LM225とLM125は、ほんの少し本体サイズが違います。
LM225・・・約288x62x39xmm
LM125・・・約288x62x38.5mm
LM225の方がほんの少しだけ大きいです。(その差0.5mm)
不思議なことに、本体重量が軽いLM225の方が、約0.5mm大きいサイズになっています。
違い③価格
LM225とLM125は、価格も若干違います。
楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピングでそれぞれ最安値を調査しました。
(2025年1月17日時点)
楽天市場・・・24,200円
Amazon・・・24,200円
Yahoo!ショッピング・・・20,999円
楽天市場・・・20,500円
Amazon・・・24,200円
Yahoo!ショッピング・・・24,800円
LM225の最安値はYahoo!ショッピングの20,999円、LM125の最安値は楽天市場の20,500円でした。
その差は約400円です。
ただし、LM125は生産終了品のため、LM225と比べて販売しているストア数はかなり少なかったです。
「生産終了=新しく作られない」という事ですので、LM125を取り扱うストアは今後も減り続ける事が予想されます。
▼【新モデル】絹女-KINUJO-ストレートアイロン LM225
▼【旧モデル】絹女-KINUJO-ストレートアイロン LM125
絹女-KINUJO-ストレートアイロン LM225とLM125 どっちが買い?オススメ?
LM225をオススメします。
LM225とLM125の大きな違いは重さです。
LM225が約245g、LM125は約390gです。
ストレートアイロンは軽いものの方が手や腕に負担が少なく、扱いやすいです。
また、軽いと持ち運びにも便利です。
機能的には全く同じで価格的にもほとんど差がないため、LM225を選ぶのがベストです。
ただし、本体を持った時に安定感を求める人や、ストレートアイロンの扱いに慣れていて、適度な重みがある方が好きだという人は、LM125を選ぶのも選択肢のひとつです。
▼【新モデル】絹女-KINUJO-ストレートアイロン LM225
▼【旧モデル】絹女-KINUJO-ストレートアイロン LM125
絹女-KINUJO-ストレートアイロン LM225とLM125 共通の機能や特徴
ここからは、LM225とLM125の共通の機能についてお話していきます。
主な共通の機能は以下の通りです。
・スタイリング長持ち「シルクプレート」
・10段階の温度調整で髪に最適なスタイリングを
・立ち上がり時間が早い
・コードが回転するからスタイリングしやすい
・現在の温度がひと目で分かるディスプレイ
・安心の自動電源OFF機能
1つずつ解説していきます。
スタイリング長持ち「シルクプレート」
LM225とLM125は、髪への優しさと美しい仕上がりを叶える「シルクプレート」を採用しています。
シルクプレートは、水蒸気爆発による髪へのダメージを抑え、キューティクル層を整えながら艶やかな髪へと導いてくれます。
濡れた髪に高温のアイロンを当てた際、内部の水分が急激に蒸発して膨張する現象のこと。
水蒸気爆発が起きるとキューティクルが剥がれ、髪がパサつく原因に。
シルクプレートは、このダメージを抑える特殊加工が施されています。
プレートのサイズは28mm×100mmで、ショートヘアからロングヘアまで幅広く使用する事ができます。
10段階の温度調整で髪に最適なスタイリングを
LM225とLM125は、130℃から220℃までの幅広い温度調整が可能です。
10℃刻みで10段階に設定できるため、髪質や状態に合わせてベストな温度を見つけることができます。
ダメージが気になる髪や細い髪には低温で、硬くてまとまりにくい髪には高温でスタイリングするのがおすすめです。
温度調整機能により、髪に負担をかけず、理想の仕上がりを手軽に実現できます。
立ち上がり時間が早い
LM225とLM125は、電源を入れてからわずか約20秒で180℃に到達します。
忙しい朝や急いでいるときにもストレスなく使えるので便利です。
また、プロ仕様の「MCHヒーター」を採用しており、復熱スピードも速いため、スタイリング中は常に均一な温度が保たれます。
髪全体にムラなく熱を伝え、施術回数を最小限に抑えつつ理想の仕上がりに♪
スタイリング時間を短縮できるだけでなく、髪へのダメージも軽減します。
コードが回転するからスタイリングしやすい
コードが360度回転します。
スタイリング中に持ち手や角度を変えてもコードが絡まる心配がありません。
現在の温度がひと目で分かるディスプレイ
LM225とLM125には、デジタル液晶ディスプレイが搭載されています。
温度がリアルタイムで表示されるため、現在の設定温度が一目でわかります。
また、温度の数値は大きく表示されるため、視認性も高いです。
安心の自動電源OFF機能
LM225とLM125には、電源を入れてから約60分後に自動で電源が切れるオートパワーOFF機能を搭載しています。
万が一、電源を消し忘れても安心の設計です。
だからといって、使用後は「毎回のように電源をOFFにせず放置」という事はしないでくださいね。
より安全に使用するために、使用後は必ず手動で電源を切ることをおすすめします。
▼【新モデル】絹女-KINUJO-ストレートアイロン LM225
▼【旧モデル】絹女-KINUJO-ストレートアイロン LM125
絹女ストレートアイロン「LM225」と「LM125」違いを比較まとめ
絹女-KINUJO-ストレートアイロン LM225とLM125の違いは、「本体の重さ」「サイズ」「価格」です。
大きな違いは本体の重さです。
LM225は約245gの軽量設計で、LM125は約390gと適度な重みがあります。
軽量設計なストレートアイロンは、手が疲れにくく、持ち運びしやすいというメリットがあります。
適度な重みがあるストレートアイロンは、安定感があり、スタイリング中にしっかりと圧力をかけられる点が利点です。
サイズについてはほんの少し違いがありました。
LM225はLM125より0.5mmだけ大きいです。
(LM225: 約288×62×39mm、LM125: 約288×62×38.5mm)
価格の差は約400円程度で、ほぼ同じくらいです。(2025年1月17日時点)
ただし、LM125は生産終了品であるため、取り扱っているストアが少なく、今後入手が難しくなる可能性があります。
それ以外の機能についてはどちらも共通しており、髪に優しい「シルクプレート」や、温度調整、立ち上がりスピード、360度回転コード、デジタルディスプレイなど、スタイリングの質を向上させる機能が備わっています。
結論としては、軽量で使いやすいLM225がおすすめです。
ただし、安定感を求める方や、重めのストレートアイロンに慣れている方は、LM125も選択肢となります。
▼【新モデル】絹女-KINUJO-ストレートアイロン LM225
▼【旧モデル】絹女-KINUJO-ストレートアイロン LM125