EMEET AirFlowの口コミレビュー!音漏れ・マイク性能・音質を徹底検証!話題のオープンイヤーイヤホン

※本ページはアフィリエイト広告を利用しています。

ワイヤレスオープンイヤーイヤホン「EMEET AirFlow」の口コミレビューをまとめました。

「EMEET AirFlow」は、耳をふさがず音が聴ける開放的なつけ心地と、取り外し可能なブームマイクによる通話が特徴のイヤホンです。

この記事では、EMEET AirFlowを実際に使用して感じた「音質」「音漏れ」「マイク性能」などのポイントを、率直にお伝えしていきます。

また、口コミレビューだけでなく、ペアリング方法やマルチポイント接続、専用アプリ「EMEET TUNE」といった、接続方法や機能面についても詳しく解説しています。

ぜひ、最後までご覧くださいね♪

▼ワイヤレスオープンイヤーイヤホン「EMEET AirFlow」 

※この記事はメーカー様より商品をご提供いただきレビューしています。

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【レビュー】オープンイヤー イヤホン EMEET AirFlowを開封!同梱物を写真付きで紹介

emeet AirFlowの外箱の写真。

我が家に届いたEMEET AirFlow

オープンイヤーイヤホン EMEET AirFlowが我が家に届きました。

シンプルながらもしっかりした箱に入っていて、開封前からワクワクしています。

それでは早速開封していきましょう!

eMeet AirFlowを開封していく写真。箱を開けて、中身をすべて取り出している。

EMEET AirFlowの箱の中には以下のものが入っていました。

◆同梱物一覧
・EMEET AirFlow(本体)
・ブームマイク
・充電ケース
・USB-Cケーブル
・USBドングル
・イヤホン用ストッパー
・クロス
・きんちゃく袋
・取扱説明書(日本語あり)
しろっこ
しろっこ

付属品が充実していて、使う人への気配りを感じます♪

EMEET AirFlow(本体)&ブームマイクの外観

eMeet AirFlow本体の写真。

こちらはEMEET AirFlow(本体)とブームマイクの写真です。

ブラックの本体にさりげなくEMEETのロゴが入っていて、落ち着いた印象に仕上がっています。

ロゴの部分はタッチ式のボタンになっていて、指でタップすると様々な操作が可能です。
(音楽の再生・停止、通話の応答など)

サイズは約4.5x4.5cmほどで、イヤーフックがある分少し大きく感じましたが、重さは片耳約8.5gと軽いです。

AirFlowをものさしでサイズをはかっている写真。横幅は約4.5cm。

下の写真はEMEET AirFlowの裏側の写真です。

eMeet AirFloの裏側の写真。

オープンイヤー型のイヤホンなので、耳をふさぐ部分はありません。

イヤホン下部には、ブームマイクを挿すための穴があいています。

ブームマイクは左右どちらのイヤホンにも取り付け可能です。

ブームマイクの先端にはスイッチがついており、ワンタッチでマイクのミュート/解除を切り替えられます。

通話中でもすぐに操作できて便利です。

左:マイクブーム 右:AirFlow+マイクブーム

充電ケース+USB-Cケーブル

EMEET AirFlowには充電可能な収納ケースもついています。

丸みを帯びたデザインで、触り心地の良いマットな質感をしています。

充電可能な収納ケース

大きさは 約 縦5.5x横12x厚み2.8cmで、手のひらに包み込めるサイズ感です。

片手でもしっかり持てる大きさで、手になじみます。

手のひらで包み込めるサイズ感

厚みも薄めなので、バッグやポーチ、ポケットにも入れやすいです。

ケース正面には、充電中やペアリング中を知らせるLEDランプと、UV除菌時に点灯・操作できるインジケーターランプが搭載されています。

LEDランプ(上)とインジケーターランプ(下)

背面には、USB Type-Cケーブルの差し込み口があります。

汎用性の高いType-C規格が採用されているので、Androidスマホやガジェット用のケーブルと共有できるところが便利です。

左:ケースの差し込み口 右:USB Cケーブル

その他の付属品もチェック

その他の付属品も充実しています。

Bluetoothドライバ非搭載のPCがワイヤレス接続可能になるUSBドングル。

USBドングル

イヤホンの装着を安定させるためのイヤホン用ストッパー。

イヤホン用ストッパー

EMEET AirFlow本体やケースが汚れた時にサッと拭くためのクロス。

クロス

バッグなどに入れて持ち運ぶ時に便利な専用のきんちゃく袋。

きんちゃく袋

日本語で記載された説明書も付属しています。

説明書

EMEET AirFlowのペアリング方法

EMEET AirFlowは、Bluetooth接続でスマホと簡単にペアリングできます。

▼ペアリング手順(例:iPhoneの場合)

①EMEET AirFlowの充電ケースを開け、LEDインジケーターライトが青く点滅していることを確認します。

LEDインジケーターライトが青色に点滅

②スマホの「設定」→「Bluetooth」を開きます。

③ 「EMEET AirFlow」が表示されたらタップ。

④ 「接続済み」と表示されたら、ペアリング完了です!

ペアリング完了

しろっこ
しろっこ

ものの15秒ほどでペアリングを完了させる事ができました。

PCとの接続はもっと簡単で、付属のUSBドングルをパソコンに差し込むだけでOK!
すぐに使い始める事ができました♪

PCに差し込んだUSBドングル

EMEET AirFlow専用アプリ「EMEET TUNE」で出来ること

EMEET AirFlowには専用アプリ「EMEET TUNE」も用意されています。

▶App Storeで「EMEET TUNE」を見る
▶Google Playで「EMEET TUNE」を見る

イヤホン単体でも音楽の再生や音量調整といった基本操作はできますが、アプリを使えば細かくカスタマイズできるようになります。

EMEET TUNEでは、基本操作の他に以下の事が出来ます。

・イコライザーの調整
・バッテリー残量の確認
・タップ操作のカスタマイズ
・聴覚のケア
・ユーザーマニュアルの確認

イコライザーの設定

イコライザー設定

EMEET TUNEでは、「クラシック」「ボーカル」「低音強化」「高音強化」「カスタマイズ」の5つのイコライザー設定が可能です。

クラシックは、低音・中音・高音のバランスが取れたチューニングで、ジャンルを問わず聞きやすいサウンドです。

ボーカルは、中音域を強化して、歌声や話し声をクリアに再現。

低音強化は、名前の通り低音を強化するチューニングで、低音の厚みや迫力が増します。

そして高音強化は、高音域を持ち上げて音の輪郭を明瞭にして、シャキッとした印象のサウンドに。

カスタマイズでは、好みに合わせて各音域を自由に調整する事が可能です。

カスタマイズ画面

バッテリー残量の確認方法

EMEET TUNE ホーム画面

バッテリー残量は、EMEET TUNEのホーム画面ですぐに確認できます。

画像左側の「L」は左のイヤホン、「R」は右のイヤホン、そして一番右側の表示は充電ケースのバッテリー残量を示しています。

タップ操作のカスタマイズ

EMEET AirFlowは、イヤホン本体をタップすることで、音楽の再生や通話の応答といった操作が可能です。

そして「EMEET TUNE」アプリを使えば、そのタップ操作を自分好みにカスタマイズできます。

音楽のタップ操作設定画面

通話のタップ操作設定画面

しろっこ
しろっこ

タップ操作の設定ができないイヤホンも意外と多いので、自在に調整できるのは大きな魅力です。
以前使っていたイヤホンと操作方法が異なると、うっかり間違えてしまうこともありますが、EMEET TUNEでカスタマイズすれば慣れ親しんだ操作を再現する事もできます。

聴覚のケア

EMEET TUNEには、聴覚ケア機能も備わっています。

聴覚ケアをONにすると、イヤホンの使用時間や再生音量のチェック、イヤホン殺菌のリマインダーのON/OFFを設定する事ができます。

聴覚ケア画面

ユーザーマニュアルの確認

ユーザーマニュアル選択画面

EMEET TUNEでは、付属の取扱説明書よりも使用方法などが詳しく掲載されているユーザーマニュアルを見る事が出来ます。

付属の説明書は、日本語ページが4ページほどしかなく、内容も最低限にとどまっています。

ですが、EMEET TUNEでは、イヤホンの装着方法から始まり、デバイスとの接続方法、音が出ないといったトラブルが起きた場合の対処方法まで詳しく書かれています。

マニュアルの一部

初期設定からトラブル時の対応まで一通りカバーされているので、ワイヤレスイヤホンが初めての人でも安心して使用をはじめられます。

【レビュー】オープンイヤー イヤホン EMEET AirFlowを実際に使ってみた!

使用感のレビューに入る前に、EMEET AirFlowの主な仕様を簡単にまとめておきます。

▼EMEET AirFlow スペック表

項目内容
イヤホンタイプ空気伝導式オープンイヤー
防水性能IPX5
充電ケースUV除菌付き
マイク構成ブームマイク+
イヤホン内蔵マイク
ノイズキャンセル性能近端:-50dB
遠端:-30dB
ドライバー16.2mm
HyperBass技術搭載
通話時間最大4時間
(ケース込み最大20時間)
音楽再生時間最大8時間
(ケース込み最大40時間)
BluetoothVer.5.3
マルチポイント対応
ワイヤレス範囲最大40m
(干渉時は10m以上)
重量イヤホン:8.5g
マイク:1.3g
ケース:84g

それでは、EMEET AirFlowを実際に使ってみた様子や感想をお伝えしていきます。

音質は低音から高音までバランスが良い

音質は想像以上に良かったです。

オープンイヤー型ということで、音質に関しては正直あまり期待していなかったのですが、実際に使ってみると予想を超えるクオリティで驚きました。

低音はパワフルで迫力があります。

特にEDMのような電子音とビートが中心の楽曲では、低音がしっかり映えて聴きごたえがあります。

人によっては「もう少し重低音が欲しい」と感じるかもしれませんが、私にはちょうどいいバランスでした。

中音域は透明感が高く、歌声の繊細な表情までしっかり感じ取れます。

有名なバラード曲を再生してみたところ、ボーカルの息づかいやブレス音も聞こえてきて、臨場感のある音を感じられました。

高音域は美しく、耳に刺さるような不快感はありません。

女性ボーカルの伸びやかさがしっかりと感じられ、生で聴いているかのような印象を受けます。

全体を通して、低音から高音までバランスよく調和しているなと感じました。

音全体がまろやかにまとまっているので、長時間のリスニングでも疲れにくいです。

【動画あり】音漏れはほとんど気にならない

控えめ〜ちょうど良い音量であれば、音漏れはほとんど気になりませんでした。

カフェや屋外、静かな場所でも安心して使えます。

ただし、音量を上げすぎると、曲名まで分かるほど音漏れします。

ですがこれは、カナル型のイヤホンでも同様で、AirFlowに限った話ではありません。

また、距離が近すぎても音漏れします。

満員電車など隣同士で座るシーンでは、音量は控えめにし、聴く曲の種類にも注意したほうが安心です。

しろっこ
しろっこ

実際にEMEET AirFlowの音漏れ具合を動画で検証してみました。

撮影はスマートフォンを使い、AirFlowから1m/50cm/20cm/10cmほど離れた距離から撮影しています。

どれくらい周囲に音が漏れるか、ぜひ動画でチェックしてみてください。

音量は「うるさすぎず、控えめすぎない」私にとってちょうどいいレベルにしています。
(曲によって音量の感じ方が異なるので、何%の音量といった表現にはしません。)

また、動画25秒頃に外で車が走っている音がします。音漏れの音ではないのでご注意を。

マイク性能は優秀

AirFlow+ブームマイク

マイク性能を確認するため、友人にAirFlowを装着してもらい、通話をしてみました。

まずは静かな室内での通話。

声がクリアでこもりもなく、小さな声で話してもらっても、しっかりと聞き取れました。

次に、相手にテレビをつけてもらい、少し騒がしい状態で通話してみました。

相手が話している間はテレビの音がまったく聞こえず、会話が途切れた時にテレビの音声が少し入ってくるといった様子でした。

話し声を優先し、周囲の雑音を抑える「VoiceCoreノイズキャンセリング」がしっかりと機能しているようです。

一部のノイズキャンセリング搭載イヤホンは、話し声まで一緒に削ってしまうことがありますが、AirFlowではそんな不自然さを感じる事はありませんでした。

環境音をうまく抑えつつ、クリアな音声をしっかりと届けてくれます。

EMEET AirFlowのマイクは、この価格帯のワイヤレスイヤホンとしては、かなり優秀だと思います。

長時間装着しても耳が痛くない

装着した様子

EMEET AirFlowは、耳をふさがないオープンイヤー型を採用していて、長時間の使用で快適な装着感が続きます。

実際に3〜4時間ほど連続で使用してみましたが、耳に痛みや違和感を覚えることはありませんでした。

片耳約8.5gという軽量設計に加え、耳にやさしくフィットする構造で、装着中もほとんど気になりません。

また、頭を振ったり軽く走ったりしてもズレることはなく、安定性も十分。

外音も自然に取り込めるため、周囲の状況を把握しながら安心して使うことができます。

車や自転車の接近音も把握しやすいため、ウォーキングやランニングといった屋外での利用にも適しています。

バッテリーの持ちはトップクラス

EMEET AirFlowは、バッテリーの持ちが非常に優秀で、ワイヤレスイヤホンの中でもトップクラスです。

スペック的に、通話なら最大4時間、音楽再生時は最大8時間の使用が可能で、日常使いに十分なスタミナがあります。

また、付属の充電ケースはイヤホン本体を約5回フル充電でき、通話換算で合計20時間、音楽再生では最大40時間の使用が可能です。

長時間の外出でもバッテリー切れを気にせず使えました。

実際にAirFlowを毎日使っていますが、1週間ほどケースの充電をしなくてもまだまだバッテリーに余裕がありました。

バッテリー残量をあまり気にすることなく、ストレスフリーで使い続けられるのは本当にありがたいです。

▼EMEET AirFlowバッテリーの詳細

通話時間4時間
再生時間8時間
充電ケース20時間(通話)/
40時間(音楽)
急速充電5分の充電で1時間使用可能(音楽)
イヤホンバッテリー容量58mAh
充電ケースバッテリー容量1000mAh

手間なしの使いやすさ

初回のペアリングが完了すれば、2回目以降は充電ケースを開けるだけで自動的にBluetooth接続されます。

ON/OFFの操作は不要で、耳に装着すればすぐに使い始められ、使い終わった後はケースにしまうだけ。

手間なく使えるので、ストレスがありません。

また、EMEET AirFlowはマルチポイント接続にも対応しており、スマホとパソコンなど2台の端末に同時接続が可能です。

Bluetooth設定を開いて接続先を手動で切り替える必要もなく、音が出たデバイスの方へ自然に切り替わります。

使いたい時にすぐ使えて、デバイスの切り替えもスムーズ。

一度使うと手放せなくなるほどの快適さです。

▼ワイヤレスオープンイヤーイヤホン「EMEET AirFlow」 

【口コミ・評価】オープンイヤー イヤホン EMEET AirFlowのメリット・デメリット

ここからは、EMEET AirFlowを使って感じたメリットやデメリットについてお話していきます。

まずはデメリットからお話していきます。

デメリット:タップ操作の反応が良すぎる

EMEET AirFlowは、本体をタップすることで音楽の再生や停止、通話の応答などを操作できます。

タップ操作は便利ですが、反応が高いため、意図しないタイミングで誤操作してしまうことがあります。

例えば、イヤホンを装着したり位置を調整したりする際に、軽く触れただけで音楽が停止してしまったり。

タッチパネル式のイヤホン全般に言えることですが、反応が良いため誤操作が起こりやすいのです。

しろっこ
しろっこ

ただし、専用アプリ「EMEET TUNE」でタップ操作をカスタマイズすれば誤操作を防ぐことが出来ます。

1回タップ「再生/一時停止」になっている設定を、1回タップ「動作なし」に変更することで、誤ってタップしてしまっても音楽が止まることはなくなりました。

メリット:長時間の使用でも快適

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EMEET AirFlowは、耳をふさがないオープンイヤー型のイヤホン。

カナル型イヤホンのように耳の穴に入れたり、インナーイヤー型のように耳の入口に引っ掛けたりしないので、長時間使用しても耳の痛みや違和感を感じることはほとんどありません。

また、片耳8.5gの軽量設計と、人間工学に基づいたイヤーフックによって、耳にぴったりフィットして、安定感があります。

公式の情報によると、2560種類の耳の形状に基づいた研究と、イヤーフックに記憶ワイヤー(1.0mm)が採用されており、あらゆる耳の形に合わせて設計されているとのこと。

オープンイヤーだからといって、走ったり頭を振ったりしても耳から外れる事はなく、屋外での使用にも適しています。

周囲の音も自然に取り込めるため、交通音や環境音を把握する事が出来ます。

メリット:優れたノイズキャンセリング機能

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EMEET AirFlowは、自社開発のVoiceCoreノイズキャンセリング技術を搭載しています。

双方向のノイズを最大50dBフィルタリングし、騒がしい環境でもクリアな通話が可能です。

実際に、相手がテレビをつけた状態で通話してみたところ、相手の声はしっかり聞こえる一方で、テレビの音はほとんど気になりませんでした。

話している間はテレビの音がかき消されるように感じられ、ノイズキャンセリングの効果をはっきりと実感しました。

メリット:高品質な音質と低音強化

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EMEET AirFlowは、直径16.2mmの大型ダイナミックドライバとHyperBass技術を搭載しています。

ドライバの口径が大きいと、厚みのある低音と奥行きのある音を感じる事が出来ます。

特に、EDMやヒップホップなどのビートの効いた楽曲との相性は抜群です。

HyperBass技術は、電力を抑えながらも低音の深さと存在感を引き出してくれる技術です。

ベース音がぼやけず、細かい音のニュアンスまで伝わってきます。

実際にロックやEDMを流してみると、重低音が心地よく響き、臨場感を感じました。

高音もきつくなく、全体としてバランスの取れた音質です。

メリット:マルチポイント接続が便利

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EMEET AirFlowは、2台のデバイスと同時に接続できる「マルチポイント接続」に対応しています。

たとえば、PCで動画を見ている途中にスマートフォンに着信があっても、そのまますぐに通話を始める事ができます。

わざわざBluetoothの設定画面を開いて設定しなおさなくても、音が出た方のデバイスに自動で切り替わります。

マルチポイント非対応のイヤホンだと、「スマホとBluetoothの接続を切断 → パソコンに接続し直す」といった操作を毎回やらなきゃいけないので、なかなか手間がかかります。

スマホやPC、タブレットなど、日ごろから複数のデバイスを使用する人にとってマルチポイント接続はなかなか便利な機能です。

メリット:実用的な機能も充実

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バッテリー内蔵の充電ケースは、「約5回分のフル充電」が可能です。

実際にケースをフル充電してから1週間以上経ちますが、バッテリー残量はまだ56%と余裕があります。

こまめな充電の手間が省けるため、外出が多い人や忙しい日常でも使いやすいと感じました。

充電ケースには「UV除菌機能」も搭載されています。

イヤホンは耳に直接つけるため、汗や湿気によって雑菌が繁殖しやすく、耳のトラブルにつながる可能性があります。

以前テレビで見た情報では、スマホやキーボードよりもイヤホンのほうが菌の数が多いという検査結果もあったほど。

UV除菌機能があることで、イヤホンを清潔に保ちやすくなり、衛生面の不安を軽減できます。

また、AirFlowは「IPX5の防水性能」も備えていて、汗や雨に濡れても問題なく使用できます。

こうした実用性の高い機能がそろっていることで、ストレスなく長く使えるイヤホンだと感じました。

EMEET AirFlowの口コミレビュー!音漏れやマイク性能は?話題のオープンイヤーイヤホン まとめ

ここまで、オープンイヤー型イヤホン「EMEET AirFlow」についてお話ししてきました。

EMEET AirFlowは、使いやすさと機能性を兼ね備えた、非常に完成度の高いイヤホンです。

・長時間使っても耳が痛くならないイヤホンが欲しい
・在宅ワークやリモート会議で使いたい
・複数のデバイスを日常的に使い分けている
・ランニングやウォーキング中も快適に使いたい

そんな方にとって、EMEET AirFlowは非常に頼れる存在だと言えます。

バランスの良い音質と、通話相手にクリアな声を届ける高性能マイク。

長時間使用でも疲れにくい装着感、長持ちするバッテリーも魅力です。

さらに、マルチポイント接続やUV除菌といった便利機能も搭載しています。

実用性と快適性のどちらも妥協したくない方に、EMEET AirFlowはオススメのイヤホンです。

▼ワイヤレスオープンイヤーイヤホン「EMEET AirFlow」 

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