instax mini Evoの新モデルと旧モデルの違い、そしてinstax mini Evoとinstax Wide Evoの違いについて徹底比較しました。
instax mini Evoは、デジタルとアナログの魅力を融合させた人気のハイブリッドインスタントカメラです。
見た目のかわいさやエフェクト機能の多さが好評ですが、フィルムサイズの異なるWide Evoとの比較も注目されています。
instax mini Evoの新旧モデルの違いは2つ。
・カラーバリエーション
そしてmini EvoとWide Evoの主な違いは6つです。
・記録画素数(解像度、画質)
・焦点距離(写る範囲の広さ)
・絞り(光の取り込み具合)
・エフェクト数(写真のアレンジ機能)
・フィルム(チェキフィルムのサイズ)
この記事では、それぞれの違いをわかりやすく解説するとともに、どのモデルが自分にぴったりなのかも詳しくお伝えしていきます。
まずは instax mini Evoの新モデルと旧モデルの違いから見ていきましょう。
▼かわいくて使いやすいチェキ!instax mini Evo新モデルはココからチェック!
▼趣味としても楽しめるカメラ!instax Wide Evoはココからチェック!
instax mini Evo 新モデルと旧モデルの違いを比較!
「instax mini Evo」は、2021年12月に富士フイルムから発売されたハイブリッドインスタントカメラです。
見た目はほとんど同じですが、製造時期によって仕様に違いがあります。
2021年12月〜2023年6月頃までに製造されたものが、いわゆる「旧モデル」。
2023年6月以降に製造されたものが「新モデル」と呼ばれています。
旧モデルと新モデルの違いを表で比較してみました。
mini Evo(新モデル) | mini Evo(旧モデル) | |
---|---|---|
発売時期 | 2021年12月~ 2023年6月頃 | 2023年6月~現在 |
充電端子 | USB Type-C | micro USB |
カラー | ブラック ブラウン ピンク ダークシルバー チタニウムゴールド | ブラックのみ |
違いは「充電端子」と「カラーバリエーション」の2つのみ。

発売当初のカラーはブラックのみでしたが、2023年6月にブラウンカラーのmini Evoが登場しました。
このブラウンモデルの発売をきっかけに、充電端子もmicroUSBからUSB Type-Cへと切り替えが始まりました。
つまり、ブラックモデルには「旧モデル」と「新モデル」の両方が存在していて、ブラウン以降のモデルはすべて新モデル(Type-C対応)という感じです。
違い①充電端子
instax mini Evoの旧モデルと新モデルで最も大きな違いは、充電端子の形状です。
旧モデルは「micro USB端子」、新モデルは「USB Type-C端子」です。

micro USB端子
旧モデルに採用されているのは、micro USB(マイクロUSB)です。
micro USB端子は、2010年代前半にスマートフォンや電子機器によく使われていた規格です。
・差し込み口がやや細長く、台形のような形
・上下の向きが決まっていて、向きを間違えると挿さらない
・古いAndroidスマートフォン、モバイルバッテリー、ワイヤレスイヤホンなどに使われていた

Type-C端子
2023年6月以降、USB Type-Cに変更されました。
最近のスマートフォンやノートパソコン、タブレットなどはType-Cが主流。
・microUSBよりやや大きめで楕円形に近い形
・上下どちら向きでも挿せるリバーシブル仕様
・最近のAndroidスマホやノートパソコン、タブレット、ゲーム機(Switchなど)にも使われている

Type-C端子の強みは、他の機器とケーブルを共有できるところ!
たとえば、外出先でinstax mini Evoの充電が切れたとしても、Androidスマホ用のモバイルバッテリーを持っていれば、そのまま充電が可能です。
(※iPhoneのライトニングケーブルでは充電できないのでご注意を)
違い②カラーバリエーション
instax mini Evoのもうひとつの大きな違いは、カラーバリエーションの豊富さです。
旧モデルは「ブラック」一色のみでしたが、新モデルでは複数のカラーが登場しています。
instax mini Evo 旧モデル(ブラック)
instax mini Evoが初めて登場したのは2021年12月。
この頃のカラーバリエーションはブラックのみでした。
レトロな見た目と、デジタル撮影+チェキプリントというハイブリッド型の新しいスタイルで、じわじわと人気を集めていきました。
充電端子はmicro USBで、やや古めの仕様ではあるものの、今も根強いファンに支持されている一台です。
「初代ならではの味」を楽しみたい方には、この通常モデルがぴったりです。
instax mini Evo 新モデル(ブラック)
新モデル(ブラック)の見た目は、旧モデル(ブラック)とほぼ同じです。
2023年6月以降に生産された個体から、充電端子がmicro USBから「USB Type-C」に変更されました。※2023年6月のブラウンカラー登場後、Type-Cに順次切り替えられました。
そのため、ブラックには旧端子(micro USB)モデルと新端子(Type-C)モデルの両方が存在しています。

新品のブラックは高確率で新モデルですが、メルカリやリサイクルショップなどでは旧モデルが販売されている可能性があります。
購入時には、製造時期や端子の形で見分ける必要があります。
instax mini Evo 新モデル(ブラウン)
ブラウンは2023年6月に登場した新しいカラーで、クラシックなカメラを思わせる落ち着いたトーンが特徴です。
レトロな魅力がより引き立ちます。
instax mini Evo 新モデル(ダークシルバー/チタニウムゴールド)
チタニウムゴールドとダークシルバーは、富士フイルム創立90周年を記念して登場した特別モデルです。
正式名称は「instax mini Evo 90th Anniversary Special Kit」で、2024年10月31日に数量限定(全世界で3万台限定)で発売されました。
どちらも本体カラーは通常モデルにはない限定色。
落ち着きと重厚感のあるダークシルバー、上品で華やかなチタニウムゴールド。
どちらも特別な1台にふさわしい高級感のあるデザインです。
付属品にもこだわりがあり、カラーに合わせた本革ショルダーストラップや専用ケース、レンズキャップが同梱。
外箱も特別仕様で、「記念モデル」にふさわしい豪華なセット内容となっています。
カメラとしての基本スペックは他の新モデル(ブラウンなど)と同等ですが、限定感を重視する人にはたまらない一台です。
>>instax mini Evo 90th Anniversary Special Kitを見てみる
instax mini Evo 新モデル(ピンク)
2025年3月には新色「ピンク」が登場しました。
淡くやさしいピンク色で、大人かわいいデザインが魅力的です。
本体の機能はブラウンモデルなどと同じで、撮影エフェクトや操作性は変わりません。
見た目のかわいさを重視する方や、ファッションアイテム感覚でカメラを持ち歩きたい方にぴったりの1台です。
限定モデルではあるものの、一般販売も行われており、ギフトとしても注目されています。
自分用にも、プレゼント用にもおすすめできる、特別なinstax mini Evoです。

ピンクカラーには、プロゴルファー・竹田麗央選手の年間女王獲得を記念した「竹田麗央Edition」も数量限定で発売されています。
竹田麗奈Editionは、ピンク色のinstax mini Evoに、竹田選手のネーム入り本革ストラップや、直筆サイン入りチェキプリントが付属した特別パッケージとなっています。
instax mini Evo 新モデルとinstax Wide Evoの違いについて
2025年2月、新たに「instax Wide Evo」が登場しました。
instax mini Evoに続く、Evoシリーズ第2弾として登場した兄弟モデルです。

instax mini Evoとinstax Wide Evoとの違いを知りたくてこの記事を見に来る方もいるようなので、この2機種の違いについても詳しくお話していきますね♪
まずはスペック表で違いを見てみましょう。
項目 | instax mini Evo | instax Wide Evo |
---|---|---|
撮像素子 | 1/5型CMOS原色フィルター | 1/3型CMOS原色フィルター |
記録画素数 | 2560 × 1920 ピクセル | 4608 × 3456 ピクセル(広角ON時) |
焦点距離 | f= 28 mm(35mm換算) | f= 16 mm(35mm換算) |
絞り | F2.0 | F2.4 |
エフェクト数 | レンズエフェクト10種 フィルムエフェクト10種 | レンズエフェクト10種 フィルムエフェクト10種 フィルムスタイル6種 |
プリント出力時間 | 約16秒 | 約16秒 |
液晶モニター | 3.0型(46万ドット) | 3.5型(46万ドット) |
本体質量 | 約285g | 約490g |
使用フィルム | instax mini(別売) | instax WIDE(別売) |
最大の特徴は、名前の通り「ワイドフィルム」に対応したこと。
写真サイズだけでなく、本体サイズもmini Evoよりひとまわり大きくなっています。
では、mini Evoとはどこがどう違うのか?
ここからは、両モデルの違いを詳しく見ていきましょう。
違い①撮影素子(イメージセンサー)
instax mini Evoとinstax Wide Evoは撮影素子の大きさが違います。
撮像素子は、カメラが光を受け取って画像に変える人間でいう「網膜」のようなパーツ。
これが大きければ大きいほど、より多くの光を集めることができ、画質が良くなります。
広い景色を撮るときや暗い場所で撮影するときには、素子が大きい方がより鮮明で綺麗な写真を撮ることができます。
instax mini Evo:1/5型CMOS原色フィルター
instax Wide Evo:1/3型CMOS原色フィルター
instax mini Evo は 1/5型という比較的小さめのセンサーを使っています。
普通の撮影には十分ですが、広い範囲や暗い場所では少し劣ることがあります。
instax Wide Evo は 1/3型と少し大きめの撮像素子を使っています。
このおかげで、広い風景や暗い場所でもより鮮明で細かい写真が撮れます。
風景や室内の集合写真など、特に広い範囲を撮るときに違いが出やすいです。

「instax Wide Evo」の方が、細かいディテールまでしっかり捉えられるため、広い場所や暗い場所でもきれいに撮れます。
広い範囲を撮ることが多いなら「Wide Evo」がオススメです。
違い②記録画素数(解像度、画質)
instax mini Evoとinstax Wide Evoでは、記録できる画像の画素数(解像度、つまり画質)が異なります。
画素数とは、画像を構成する「点(ピクセル)」の数のこと。
数が多いほど、細かいところまでくっきり写る高画質な写真になります。
◆記録画素数の違い
instax mini Evo:2560 × 1920 ピクセル
instax Wide Evo:通常時2560 × 1920 ピクセル、最大 4608 × 3456 ピクセル
※ただしWide Evoの最大画素数は「広角スイッチON」かつ「microSDカードを使用」している場合に限られる。
「mini Evo」は、日常使いにちょうどいい約500万画素クラスの解像度。
一方「Wide Evo」は、条件がそろえば約1600万画素相当の高解像度で写真を撮る事が可能です。
風景や建物など細かい描写が求められるシーンでも、輪郭がはっきりと写ります。
「Wide Evo」の高解像度画像は、あとから写真をトリミングしたいときや、大きめサイズで印刷したいときに違いがはっきり出ます。
撮影後にスマホやPCで画像を一部切り出したり、A4サイズ以上で写真プリントしたりしても、画質の劣化が目立ちにくくなります。
違い③ 焦点距離(写る範囲の広さ)
instax mini Evoとinstax Wide Evoは、焦点距離(しょうてんきょり)も異なります。
焦点距離とは、簡単に言うと「どれくらい広い範囲が写真に写るか」を決めるカメラの見え方のことです。
◆ 焦点距離の違い(35mmフィルム換算)
instax mini Evo:f = 28 mm
instax Wide Evo:f = 16 mm
instax mini Evoの28mmは「標準~やや広角」くらいで、人やモノを自然なバランスで撮るのに適しています。
視野が狭めなので背景をボカしたポートレートやモノ撮りに向いています。
奥行き感や人物の存在感を出したいときにぴったりです。
一方、instax Wide Evoの16mmは、「広角レンズ」にあたります。
広い範囲を一度に写せるのが特徴で、風景写真や大人数の集合写真に向いています。
室内などの狭い場所でも広く撮れるため、カフェや旅行先のスナップにも強いです。

mini Evoは、ポートレートや近距離の被写体におすすめ。
Wide Evoは、風景やグループ写真など広いシーンにぴったり。
撮りたいシーンに合わせてmini EvoかWide Evoかを選ぶのが良さそうですね♪
違い④ 絞り(光の取り込み具合)
instax mini Evoとinstax Wide Evoは「絞り値(F値)」が異なります。
F値はカメラがどれくらい光を取り込めるかを示す数値で、F値が小さいほど多くの光を取り込むことができ、暗い場所でも明るく撮影しやすくなります。
また、F値が小さいほど背景がぼけやすくなるため、被写体を際立たせたいときにも有利です。
◆ 絞りの違い
instax mini Evo:F2.0
instax Wide Evo:F2.4
instax mini EvoのF2.0は、より多くの光を取り込めるため、夜景や室内など暗所での撮影に強いという特徴があります。
一方で、instax Wide EvoのF2.4は、mini Evoより少しF値が大きいため、取り込める光の量はやや少なめで、背景のボケもやや控えめになります。
違い⑤ エフェクト数(写真のアレンジ機能)
instax mini Evoとinstax Wide Evoには、写真の雰囲気を変えるためのエフェクト機能が搭載されています。
◆エフェクト数の違い
instax mini Evo:レンズエフェクト10種、フィルムエフェクト10種
instax Wide Evo:レンズエフェクト10種、フィルムエフェクト10種、フィルムスタイル6種
レンズエフェクトは、撮影時にレンズを通して「見え方」を変える効果です。
例)二重露光、ソフトグロー、ライトプリズムなど。
フィルムエフェクトは、撮影後の写真全体の色味やトーンに変化を加えます。
例)ビビッド、モノクロ、セピアなど。
フィルムスタイル(Wide Evoのみ)は、写真にフレームや演出効果を加えるスタイル機能です。
例)デートスタンプ(撮影日時)、湿版印刷、シネマティックなフレーム。

instax mini Evoもエフェクトは豊富ですが、Wide Evoは「フレーム付きの演出」まで可能で、より多彩なアレンジが楽しめます。
違い⑥フィルム(チェキフィルムのサイズ)
instax mini Evoとinstax Wide Evoでは、使用できるフィルムの種類(サイズ)が異なります。
mini Evo:instax miniフィルム
Wide Evo:instax WIDEフィルム
▼instax miniフィルム(mini Evo用)
フィルムサイズ:86×54mm
写真画面サイズ:62×46mm
名刺やクレジットカードに近い大きさで、軽くてコンパクト。
持ち歩きやすく、収納もしやすいのが魅力です。
デザインのバリエーションも豊富で、ホワイト・モノクローム・レインボーのほか、ハートスケッチ、キキ&ララ、くまのプーさん、ハローキティなどの可愛いキャラクター柄もラインナップされています。
▼instax WIDEフィルム(Wide Evo用)
写真画面サイズ:99×62mm
miniフィルムよりも大きく、風景や集合写真、大きく残したい記念写真などにぴったりです。
一般的な写真のサイズ(L判)よりはやや小さいものの、迫力があり、写真を「作品」として残したい場合にも向いています。
フィルムデザインは基本のホワイトをはじめ、モノクローム、ブラックフレーム、ブラッシュドメタリックスなど、シンプルでクールな印象のものが中心です。
今後さらにバリエーションが増える可能性もあります。

miniフィルムは手帳や財布にも入る手軽さと、柄のバリエーションで遊べるのがいいですね。
Wideフィルムは、1枚で伝えたいものがしっかり映る感じがあって、飾ったり贈ったりするのにちょうど良さそうですね♪
その他の違い
instax mini Evoとinstax Wide Evoは、見た目の印象は似ていますが、本体サイズや液晶画面の大きさなども異なります。
mini Evo:87×122.9×36mm/約285g
Wide Evo:138.7×125×62.8mm/約490g
Wide Evoの方が大きく重さがあります。
撮影時の安定感はあるものの、気軽な携帯性ではmini Evoが優位です。
mini Evo:3.0型TFTカラー液晶モニター(約46万ドット)
Wide Evo:3.5型TFTカラー液晶モニター(約46万ドット)
解像度は同じですが、Wide Evoの液晶画面はひとまわり大きいです。
写真の確認やメニュー操作がしやすくなっています。
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instax mini EvoとWide Evoどっちがおすすめ?
instax mini EvoとWide Evo、それぞれの特徴を踏まえて、どんな人におすすめかまとめてみました。
instax mini Evoがオススメな人
・可愛いデザインやキャラクターフィルムを楽しみたい
・SNSやスマホとの連携を重視したい
・撮った写真を手帳やアルバムにコンパクトに残したい
・ハイブリッドチェキを初めて使う
instax Wide Evoがオススメな人
・集合写真や風景など、広い範囲をしっかり写したい
・エフェクトやスタイルなどを駆使して仕上げにもこだわりたい
・撮った写真を部屋に飾ったり、プレゼントにしたい
結局どっちがおすすめ?
どちらも魅力的ですが、「日常を楽しく撮りたい」「コンパクトに思い出を残したい」人にはmini Evo。
「見ごたえのある1枚を残したい」「印象的な写真を撮りたい」人にはWide Evoがぴったりです。

mini Evoは「かわいくて使いやすいチェキ」、Wide Evoは「趣味としても楽しめるカメラ」という印象を受けました。
どんな使い方をしたいのか?どんな写真を撮りたいのか?をイメージして、自分にぴったりの1台を選んでみてくださいね♪
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instax mini evo新モデルとの違いを比較!後継機Wide Evoとの違いも徹底的に解説!まとめ
ここまで、instax mini Evoの新モデルと旧モデルの違い、mini EvoとWide Evoの違いについてお話してきました。
mini Evoの新モデルと旧モデルの主な違いは以下の2つです。
◆充電端子
旧モデルの充電端子はMicro USB端子。
2023年6月以降に製造された新モデルではUSB Type-Cが採用。
◆カラーバリエーション
旧モデルはブラック一色。
新モデルはブラック、ブラウン、ダークシルバー、チタニウムゴールド、ピンク。
instax Wide Evoはmini Evoの兄弟モデルです。
両者にはいくつかの違いがありますが、注目すべき違いは「焦点距離」と「フィルムのサイズ」です。
◆焦点距離(写る範囲)
mini Evoは比較的標準的な焦点距離で、人物や小物を撮るのに向いている。
Wide Evoは焦点距離が広く、広い範囲を撮影することができる。
◆フィルムのサイズ
mini Evoは名刺サイズの小さなフィルム。
Wide Evoは大きめのフィルム。(一般的な写真(L判)よりは少し小さい)
どちらも魅力的ですが、
「日常を楽しく撮りたい」「コンパクトに思い出を残したい」人は instax mini Evo。
「見ごたえのある1枚を残したい」「印象的な写真を撮りたい」人は instax Wide Evoがぴったりです。

mini Evoは、かわいくて使いやすいチェキ。
Wide Evoは、趣味としても楽しめるカメラ。
あなたの使い方にぴったりのモデルを選んで、素敵な写真ライフを楽しんでくださいね♪
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