MOVA K30 Mix 水拭き掃除機の口コミレビュー！使ってみて分かったメリットデメリット

Dreame 水拭き掃除機 MOVA K30 Mixの口コミやレビューをまとめました。

MOVA K30 Mixを実際に使ってみて分かったメリットやデメリットなどを詳しくお話していきます。

MOVA K30 Mixは、一台で「水拭き」と「掃除機がけ」の両方をこなす事ができる非常に使い勝手の良い水拭き＆コードレス掃除機です。

フローリングやタイルはもちろん、ラグやじゅうたんなど、家中の床を一台でしっかりとお掃除できます。

セルフクリーニングモード搭載で、水拭き後の回転ブラシの洗浄と乾燥は自動で行ってくれるのでお手入れもとても楽です。

記事本文では、そんなMOVA K30 Mixを実際に使ってみた様子やメリットデメリットなどを、写真や動画を交えつつ事細かくお話しています。

ぜひ、最後までご覧くださいね♪

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※この記事はDreame様より商品をご提供いただきレビューしています。

【レビュー】Dreame 水拭き掃除機 MOVA K30 Mixを開封！

Dreame 水拭き掃除機 MOVA K30 Mixが我が家に届きました。

パッケージはワンちゃんがチラッと顔を出していて、可愛らしいデザインで目を引きます。

パッケージを見ているだけでもなんだかワクワクしてきますね。

ではでは早速、箱の中身をチェックしていきましょう！

MOVA K30 Mixの箱の中には、以下のものが入っていました。

MOVA K30 Mix（水拭き掃除機）はこんな感じ

上の写真はMOVA K30 Mix（本体）を撮影したものです。

サイズは約 幅25cmｘ奥行き22.5cmｘ高さ114cm、重さは約3.98kg。
※本体サイズの記載がなかったので自宅にあったメジャーでサイズをはかりました。

持ち手部分は適度な太さで握りやすい形状になっていて、しっかりと手にフィットします。

そして、上の写真を見てお気付きの人もいるかもしれませんが、MOVA K30 Mixは立て掛けたり充電ベースに戻さなくても自立してくれます。

お掃除の途中で家具を移動させたり、一時的にハンドルから手を離したい時でも、わざわざ本体を充電ベースまで戻す必要がなく便利です。

デザイン面では、本体中央のゴールドのアクセントが印象的で、曲線的なボディと相まって、とても高級感があります。

また、ハンドルには「MOVA ON,VENTURES AWAIT」という言葉が書いてありました。

『MOVA ON』は、おそらくブランド名の『MOVA』と英語の『move on（前に進む、次へ進む）』を掛け合わせた言葉。

そして『VENTURES AWAIT』は「冒険が待っている」という意味。

つまりこの言葉は『前に進もう、冒険が待っている』というメッセージ･･･！

上の写真はMOVA K30 Mixの水タンクの写真。

水タンクは本体の裏側についています。

水タンクの少し上の方にあるボタンを押すと、パコっと水タンクが外れるようになっています。

水タンク上部には水を入れる給水口があります。

水拭き掃除を始める前に、この給水口から水を補充します。

水タンクの容量は600ｍL。

結構たくさん水が入ります。

MOVA K30 Mix（コードレス掃除機）

MOVA K30 Mixは、付属品を組み合わせればコードレス掃除機として使う事も可能です。

フローリングなどの掃除はもちろん、水拭き掃除機では掃除が難しいカーペットやラグ、畳などの掃除をするときにも活躍します。

掃除する場所や状況に応じて「水拭き掃除機」と「コードレス掃除機」を切り替えられるので、一台で家中お掃除できます。

MOVA K30 Mixをコードレス掃除機に変身させるには、まずはモーターハンドルとダストカップアセンブリをセットしていきます。

次に、MOVA K30 Mixのモーター部分を外して、先ほどセットしたパーツに取り付けます。

最後に延長パイプとソフトローラーブラシを取り付ければ、MOVA K30 Mix コードレス掃除機の完成です！

延長パイプを外して、ソフトローラーブラシのみを取り付けると、ハンディクリーナーのようにもなります。

充電ベース＆アクセサリースタンド

上の写真はMOVA K30 Mixの充電ベースを撮影したものです。

充電ベースの電源コードの長さは大体1.2ｍ。

短すぎず長すぎず、ちょうどいい長さです。

充電時間は約5時間です。

水拭き掃除機として使用するなら約30分、コードレス掃除機として使用するなら約50分の連続使用が可能です。※自動モード時。

下の写真はMOVA K30 Mixのアクセサリースタンドの写真です。

MOVA K30 Mixをコードレス掃除機として使用しない時は、モーターハンドルやダストカップ、ソフトローラーブラシなどのパーツを収納する事ができます。

充電ベースとアクセサリースタンドにMOVA K30 Mix（本体）やパーツを収納するとこんな感じになります↓

充電ベースとアクセサリースタンドは一体化していないので、充電ベースはコンセントの近くに設置し、アクセサリースタンドは別の場所に置くという使い方も出来ます。

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【レビュー】Dreame 水拭き掃除機 MOVA K30 Mixを実際に使ってみた！

ここからは、Dreame 水拭き掃除機 MOVA K30 Mixを実際に使ってみた様子をお伝えしていきます。

使ってみた様子をお話する前に、先にMOVA K30 Mixのモードについてお話しておきますね。

MOVA K30 Mixには、掃除の用途や状況に合わせて選べる6つのモードが搭載されています。

モード名	説明
オートクリーニング	床の汚れに応じて吸引力を自動調整してくれるモード。
強力モード	頑固な汚れを掃除する時に便利なモード。
ウルトラモード	最大出力で掃除するモード。
吸引モード	床上の水分のみを吸引するモード。飲み物をこぼした時などに。
標準モード (コードレス掃除機)	コードレス掃除機として使用する時の基本モード。
強力モード (コードレス掃除機)	コードレス掃除機で最大吸引力を発揮するモード。

ハンドル部分にある「モード切替スイッチ」を押すことでモードが切り替わります。

選択中のモードは、モーター部分の上部にあるディスプレイに表示されます。

ディスプレイで現在のモードが確認できるだけでなく、音声でも選択したモードを案内してくれます。

モード切替スイッチを押してモードを切り替えるたびに「オートモード」「ウルトラモード」というように、選択したモードを音声で案内してくれるので、非常に分かりやすいです。

MOVA K30 Mix 水拭き掃除

モードの説明が終わったので、いよいよ水拭き掃除をしていきます。

MOVA K30 Mixは水拭き「掃除機」ですので、床にゴミがある状態で使っても大丈夫です。

一般的なフロア用の水拭きモップと違い、先に掃除機などゴミやホコリ吸引してから使う必要はありません。

MOVA K30 Mixはホコリやゴミも吸い取りつつ、同時に床を水拭きしてくれます。

フローリングを水拭き

まずは水タンクに水を入れ、MOVA K30 Mixにセットします。

これで事前準備は完了です。

ではでは早速、MOVA K30 Mixを使っていきます。

ホコリやゴミを吸引しても写真だと分かりにくいと思うので、今回は床に「乾燥わかめ」をまいた状態で掃除をしていきます。

本体重量約3.98kg+水の重さで少々重く感じますが、MOVA K30 Mixはブラシが回転する力で自動で前進する自走式ヘッドを採用しているので、力を入れなくてもスイスイ前に進みます。

吸引力も強く、床にまいた乾燥わかめも問題なく吸引してくれました。

水拭きした直後の床はこんな感じです↓

水拭き直後はうっすらと拭き跡が残っていますが、約3分ほどで床はしっかり乾きました。

水拭きしてから約3分後の床がこちらです↓

水拭き後の拭き跡はなくなり、床はツヤツヤになりました。

べたつくこともなく、さらりとした手触りで気持ちがいいです。

下の写真は、水拭き後の水タンクの様子です。

MOVA K30 Mixの水タンクは、きれいな水を入れる「浄水タンク」と、水拭き後の水が溜まる「汚水タンク」に分かれています。

水拭き後にその汚水タンクには、黒く濁った水が溜まっていました。

写真左側の浄水タンクに入っているきれいな水と見比べてみると、その違いが分かるかと思います。

MOVA K30 Mixで水拭きしている様子を動画でも撮影しました。

お時間がありましたら、ぜひ見てみてくださいね。※音量に注意。

▼MOVA K30 Mix 水拭きする様子 動画

また、今回は水のみで水拭きをしましたが、MOVA K30 Mixは、付属品として水拭き掃除機専用の洗剤もついてきます。

汚れやニオイが気になる時はぜひ洗剤も使ってみてくださいね。

洗剤の使い方は簡単で、洗剤のキャップ(目盛り付き)を使って10ml分の洗剤をはかり、水タンクの中に入れます。

その後、水タンクを水で満たし洗剤と水をなじませるように優しく振ります。

あとは通常通り水拭き掃除をすればOKです！

二度拭きする必要もありません。

こぼした水を吸引

今度は「吸引モード」を試していきます。

吸引モードは回転ブラシを湿らせることなく、床上の水分のみを吸引してくれるモードです。

飲み物をこぼしてしまった時や、料理中や食器洗い中に水が垂れた時などに活躍します。

今回は床にこぼしたアイスコーヒーを吸引していきます。

MOVA K30 Mixの電源をONにします。

モード切替スイッチを押して「吸引モード」を選択。

ではでは、いざ吸引！

MOVA K30 Mixはアイスコーヒーに向かってスーッと前に進んでいきます。

コーヒーの吸引が完了しました。

MOVA K30 Mix 水拭き後のお手入れ

MOVA K30 Mixは「セルフクリーニングモード」という機能を搭載しているので、お手入れはかなり楽です。

お手入れの流れを簡潔に説明すると、

これだけです。

文章だけだとイメージしきれないと思うので、実際にお手入れをしていきますね。

まずは水拭き後にMOVA K30 Mixを充電ベースに戻し、ハンドル部分にあるセルフクリーニングボタンを押します。

すると「セルフクリーニングを開始します。」という音声が流れて、セルフクリーニングが始まります。

大体3分ほどで回転ブラシの洗浄が終わり、乾燥がスタートします。

乾燥は約30分ほどで完了します。

▼MOVA K30 Mix セルフクリーニング 動画

回転ブラシを乾燥させている間に、水タンクやフィルターをキレイにしていきます。

MOVA K30 Mixの本体から水タンクを外します。

水タンクのレバーを引き上げて、上方向に引っ張りカバーを外します。

水タンクのカバーにはゴミをキャッチするバスケットがくっついています。

バスケットの中に溜まっているゴミを捨てます。
※下の写真には、先ほど水拭きで吸引した「わかめ」が写っています。

ゴミを捨てたら、汚水タンクやバスケット部分、フィルターを水で洗ってきれいにしていきます。

フィルターやバスケット部分は、付属のクリーニングブラシを使うと洗いやすいです。

やわらかめのブラシなので優しく洗えます。

洗い終わったらお手入れ完了です。

MOVA K30 Mix コードレス掃除機

今度はMOVA K30 Mixをコードレス掃除機に切り替えてお掃除していきます。

水拭き掃除機はフローリングやタイルなどの硬い床に適している一方で、ラグやじゅうたんの掃除には不向きです。

ですが、MOVA K30 Mixをコードレス掃除機に切り替える事で、ラグやじゅうたんといった水拭きが難しいエリアもお掃除できるようになります。

フローリングや階段の掃除

ラグを掃除した様子も後ほどお伝えしていきますが、まずはフローリングを掃除する様子からお伝えしていきます。

ホコリやゴミを吸引しても写真だと分かりにくいと思うので、床に「コーヒーの粉」をまいて撮影していきます。

MOVA K30 Mixは、コードレス掃除機に切り替える際、水拭き掃除機用の強力なモーターを流用するため、軽量を売りにしているコードレスクリーナーよりは「ちょっと重い」です。

ただし、ヘッド部分は軽いので動かしやすいですし、小回りがききます。

ハンドルも握りやすく持ちやすいです。

モーターが水拭き掃除機用で強力だからか、ヘッドをスッと1度前進させるだけで、ほとんどのゴミやホコリを逃がさず吸引してくれます。

壁際の方にまいたコーヒー粉も、スッと前進させるだけできれいに取れました。

また、水拭き掃除機の時と同様、ヘッドは180°フルフラットになるので、家具の下もしっかりと掃除できます。

下の写真は洗濯物を干す時に使っている踏み台の下を掃除している様子です。

踏み台の隙間の高さは約11.5cmですが、難なく掃除出来ました。

階段掃除は、延長パイプを外してハンディクリーナーのようにして掃除するのがオススメです。

ヘッド部分が手元に近くなることで、操作が格段にしやすくなります。

階段の壁際や角にもヘッドをぴったり沿わせられるので、細かい所までしっかりお掃除できました。

ラグの掃除

次は、MOVA K30 Mixのコードレス掃除機でラグをお掃除していきます。

写真だとラグの上のゴミやホコリが分かりにくいので、分かりやすいように手芸用の綿をちぎってラグに乗せました。

MOVA K30 Mixは吸引力が強いから「ラグを吸い込んでうまく掃除できないのでは？」と、少し心配でしたが大丈夫でした。

ラグを吸い込んで動きが止まってしまうという事もなく、スムーズに掃除する事ができました。

上の写真は掃除する前のラグと掃除後のラグです。

掃除した後は手芸用の綿がすべてなくなっています。

↓以下、ラグを掃除した後のダストボックスの写真です。
※吸い取ったゴミやホコリがドアップで写っていますので閲覧注意です。

ラグの掃除だけで溜まったゴミやホコリです。

ラグの上にまいた手芸用の綿らしきものも写っていますが、ホコリやゴミもたくさん写っています。

掃除を始める前のラグは、そこまで汚れていないように見えたのに、実際にはこれだけのホコリが隠れていたなんて･･･。

MOVA K30 Mixの吸引力にビックリです。

コードレス掃除機 掃除後のお手入れ

吸引したゴミはダストカップの中に溜まります。

ダストカップは透明で、どれくらいのゴミが溜まっているのかひと目で分かるようになっています。

※通常、お掃除後はダストボックス内にゴミが溜まります。
※不快な思いをしないよう、ダストボックス内にゴミが溜まっていない状態で撮影しています。

ダストカップ内のフィルターには取っ手がついています。

取っ手をつまんでフィルターをはずすようにすれば、手を汚さずゴミを捨てる事ができます。

ソフトローラーブラシのブラシ部分は取り外しが可能です。

水で洗う事も出来るので、お手入れしやすいです。

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【口コミ】Dreame 水拭き掃除機 MOVA K30 Mix メリットデメリット

ここからは、Dreame 水拭き掃除機 MOVA K30 Mixを使用してみて感じたメリットやデメリットについてお話していきます。

まずはデメリットからお話していきます。

Dreame 水拭き掃除機 MOVA K30 Mix デメリット

MOVA K30 Mixは「セルフクリーニング」という、回転ブラシの洗浄から乾燥までを自動で行ってくれる便利な機能が備わっています。

手間が省けて非常に便利な機能ではあるのですが、洗浄や乾燥時に「音」がしてしまいます。

洗浄に約3分、乾燥には約30分ほどかかり、その間ずっと音が鳴り続けます。

乾燥中の音は洗浄時よりも静かで、隣の部屋にいればほとんど聞こえない程度の音なのですが、約30分と時間が長いため、音が気になるタイプの人は少しストレスを感じるかもしれません。

音が気にならない人には問題ありませんが、音に敏感なタイプの人は、セルフクリーニング時の音を避けるために、MOVA K30 Mixの設置場所に気を付けた方が良いでしょう。

Dreame 水拭き掃除機 MOVA K30 Mix メリット

Dreame 水拭き掃除機 MOVA K30 Mixを使用して、私がメリットに感じたのは以下の6つです。

掃除機がけと水拭きを同時に出来る

MOVA K30 Mixは水拭き「掃除機」なので、床にゴミがある状態で使用できます。

一般的なフロア用水拭きモップは、まず掃除機でゴミやホコリを吸い取ってから水拭きをする必要がありますが、MOVA K30 Mixはそんな事をする必要はありません。

ゴミやホコリを吸い取りながら、同時に水拭きもしてくれるので、掃除機がけと水拭き作業を1回で済ませることができます。

掃除の手間が減り、時間の節約にもつながります。

自走式だから腕に負担が少ない

MOVA K30 Mixは、ブラシが回転する力で前に進む自走式のヘッドを採用しています。

水拭きする時、ハンドルを持っているだけでグングン進んでくれるので、長時間の使用でも腕に負担を感じにくいです。

MOVA K30 Mixは、本体重量が約3.98kgで、軽量を売りにしたコードレスクリーナーより重たいですが、自走式だから重さをあまり感じることなく楽にお掃除できます。

セルフクリーニングでお手入れが楽

MOVA K30 Mixは、回転ブラシの洗浄から乾燥までを自動でおこなってくれるセルフクリーニング機能を搭載しています。

使用後に回転ブラシを取り外して洗ったり乾かしたりする必要がないので、お手入れがとても楽です。

セルフクリーニングボタンを押すだけで、ブラシの洗浄から乾燥まで自動でおこなってくれます。

乾燥には約30分ほどかかってしまいますが、その分ブラシは完全に乾きます。

しかも、仕上がりはふわふわです。

家中お掃除できる

一般的な水拭き掃除機はフローリングやタイルなどの硬い床を水拭きするのには最適ですが、ラグやじゅうたんの掃除には不向きです。

ですが、MOVA K30 Mixはコードレス掃除機として使う事も出来るので、ラグやじゅうたんもしっかりと掃除できます。

延長パイプを外したハンディクリーナーのようなコンパクトな形状にすれば、階段や狭い所も楽に掃除できます。

家中のさまざまなエリアをたった1台でカバーできるのでとても満足しています。

吸引力＆汚れを取る力がすごい

MOVA K30 Mixは、吸引力と汚れを取る力が非常に強力です。

水拭き掃除をした後は汚水タンクが黒く濁るほど、見えない汚れもしっかりと取り除いてくれました。

コードレス掃除機として使った時には、一見きれいに見えるラグからもごっそりとホコリが取れました。

目に見えない細かな汚れやホコリを吸引し、汚れもしっかり取ってくれるので本当に頼もしいです。

音声アシストが便利

MOVA K30 Mixには音声アシスト機能が搭載されています。

モードを切り替える時に音声で現在のモードを知らせてくれたり、セルフクリーニング時には「セルフクリーニングを開始します」「回転ブラシを乾燥中です」といった音声案内が流れ、作業の進行状況をリアルタイムで教えてくれます。

他にもバッテリー残量が低下した時や充電を開始する時などに音声が流れます。

音声アシストがあるおかげで、ディスプレイでモード等を確認することなく、直感的に操作ができます。

音声アシストが状況を都度教えてくれるので、機械が苦手な人でも安心して使う事ができる点もMOVA K30 Mixの魅力の1つです。

【必見】MOVAシリーズをお得に手に入れる方法

MOVAシリーズは、MOVA 公式サイトで購入するのが一番お得です。

理由は「新規会員登録クーポン」と「併用可能なクーポンコード」の両方を使う事が出来るからです。

①新規会員登録クーポンについて

MOVA 公式サイトで新しく会員登録をすると、初回のお買い物で使える2,000円OFFのクーポンがもらえます。

②併用できるクーポンコードについて

購入時に下記のクーポンコードを入力すると1,000円OFFになります。

この1,000円OFFクーポンと新規会員登録でもらえる2,000円OFFクーポンは併用可能。

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MOVA K30 Mix 水拭き掃除機の口コミレビュー！まとめ

ここまで「MOVA K30 Mix 水拭き掃除機の口コミレビュー！使ってみて分かったメリットデメリット」についてお話してきました。

MOVA K30 Mixは、一台で「水拭き」と「掃除機がけ」の両方をこなす事ができる使い勝手の良い水拭き＆コードレス掃除機です。

といった事を考えているのならMOVA K30 Mixがピッタリです。

フローリングやタイルはもちろん、ラグやじゅうたんなど、家中の床を一台でしっかりお掃除できます。

吸引力や汚れを落とす力も強力で、一見きれいに見えたフローリングでは汚水タンクの水が黒く濁るほどの汚れを取り除き、ラグからはホコリがごっそり取れました。

セルフクリーニングモード搭載で、回転ブラシの洗浄から乾燥まで全て自動でやってくれるのでお手入れも楽でした。

ブラシの乾燥が完了するまで少々時間がかかりますが、その分ブラシは完全に乾くので清潔です。

MOVA K30 Mixは、日々の床掃除を強力にサポートしてくれる頼もしいアイテムです。

ぜひ一度、その使い心地を試してみてくださいね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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