Rintuf コンプレッサー式ワインセラーJC-46の口コミレビューをまとめました。
実際に使ってみて分かったメリットやデメリットも細かくご紹介していきます。
Rintuf コンプレッサー式ワインセラーJC-46は、ワインを「におい」「振動」「光」から守り、最適な温度で保管できるワインセラーです。
庫内は青色のライトが点灯し、見た目もオシャレなのでインテリアとしてもピッタリです。
記事本文で口コミやレビューについて詳しくお話していますので、ぜひご覧くださいね♪
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※この記事は、eMeet様より商品をご提供いただきレビューしています。
【レビュー】Rintufコンプレッサー式ワインセラーJC-46が届いた!
Rintufコンプレッサー式ワインセラーJC-46が我が家に届きました!
早速開封して中身を確認していきます♪
上の写真は、開封直後の写真です。
衝撃が本体に伝わらないように、発泡スチロールの梱包材で中のワインセラーはしっかりと守られています。
本体重量が21.2kgと重く、このままだと中身を取り出せないので、一旦横に倒してから引っ張って取り出していきます。
長時間、横向きにしていると故障する可能性があるので気を付けてください。
本体を取り出したらすぐに縦に戻してくださいね。
「横倒しにするのはちょっと心配・・・。」と言う方は、外箱をハサミやカッターで切って本体を取り出すようにすると良いですよ♪
箱から取り出して、梱包材とビニールを外すとこんな感じです。
大きさの目安に2Lのペットボトルを横に置いています。
本体のサイズは、幅53.5cmx奥行50cmx高さ59.5cm。
付属品は、取扱説明書、棚x2、予備のキャップx3です。
棚は庫内に設置して使います。
予備キャップは、ワインセラー上部のキャップの予備です。
Rintuf コンプレッサー式 ワインセラーJ C-46は『右開き』のワインセラーですが、このキャップを外してドアを付け替える事で『左開き』にする事も可能です。
ですが、開閉方向を反転する作業中にキャップが破損したり傷ついたりする場合があります。
予備キャップはそんな時のための予備のキャップです。
(反転作業によって見た目のきれいさが損なわれる可能性があるので、やむを得ない場合だけドアを付け替えてくださいね。)
Rintufコンプレッサー式ワインセラーJC-46の庫内
Rintufコンプレッサー式ワインセラーJC-46の庫内の様子についてもお話ししていきますね。
下の写真はワインセラーJC-46の庫内の様子です。
庫内の下の方は、ポコッとしたでっぱりがあります。
また、でっぱり上部の奥が少しへこんでいるように見えますが、これは仕様です。
自動霜取り機能で溶かされた水滴を、下にある蒸発皿に流れやすくするため傾斜がついています。
ワインセラーJC-46の庫内容量は46L。
750mlのワインボトルなら16本、350mlのビール缶なら64缶入ります。
上の写真は、付属品の棚を2つ取り付けた様子の写真です。
棚の取り付けはとても簡単で、左右の溝に差し込むようにして取り付けます。
ドライバーなどの工具は不要です。
ちなみに、棚を取り付けられる所は全部で4か所あります。
棚を外したり棚の位置を調節する事で、縦にも横向きにもワインを入れる事ができます。
ワインセラーの右上部には、ダイヤルとスイッチがついています。
ダイヤルは1から7までメモリがついていて、指でつまんで回す事で冷却パワーを調整できます。
(4℃から16℃まで)
ワインの保管に最適な温度は13~15℃です。
飲むのに最適な温度は、赤ワインなら12℃、白ワインは4~6℃、スパークリングワインは5~8℃くらいと言われています。
ワインを長く保管するなら強さ1~3程度。
飲むのに最適な温度にしたいなら、ワインの種類によって3~7あたりで調節するのが良いかと思います♪
ダイヤルの隣にあるスイッチは、庫内灯のON/OFFを切り替えるスイッチです。
ONにすると、ライトが常時点灯します。
明るい部屋だとあまりライトは目立たないのですが、暗い部屋だとすごく目立ちます。
下の写真は、夜に暗い部屋でライトを点灯させた時の写真です。
青色のライトがとってもきれいです!
ワインセラー自体の見た目が良い事も相まって、とってもオシャレです。
お部屋にワインセラーJC-46を置くだけで、一気に素敵な空間になります♪
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【レビュー】Rintufコンプレッサー式ワインセラーJC-46を使ってみた感想
ここからは、Rintufコンプレッサー式ワインセラーJC-46を実際に使ってみた感想をお伝えしていきますね♪
コンプレッサー式だからしっかり冷える
Rintufコンプレッサー式ワインセラーJC-46は、コンプレッサー式のワインセラーなので、ワインをしっかりと冷やしてくれます。
ワインセラーは大きく分けてペルチェ式、コンプレッサー式の2通りあります。
ざっくり説明すると、ペルチェ式は本体価格は安いけど、冷却のパワーが弱く、電気代が高い。
コンプレッサー式は、本体価格は高いけど、冷却パワーが強く、電気代が安いんです。
真夏の30℃を超える室内でも、ワインセラーの中のワインはしっかりと冷えています!
ペルチェ式と比べると、ワインを冷やす力がとても強いと感じました。
1日の終わりに飲み頃に冷えたワインを飲む。
控えめに言って最高です(*´-`)♪
音はするけどそれほど気にならない
冷却のための作動音が時々しますが、慣れればそれほど気になりません。
テレビを見ていたり、家族と会話していれば、作動音が鳴っている事が分からないほどです。
ただ、寝室にワインセラーJC-46を設置するのはオススメしません。
ためしに寝室にワインセラーJC-46を設置してみたのですが、静かな空間+寝転んだ状態だと作動音がかなり気になりました。
私はわりとすぐに眠ってしまうタイプなので「音が気になって眠れない」「作動音で起きた」という事は一度もなかったのですが、神経質な方や眠りが浅い人は、なかなか眠れない可能性があります。
作動中の様子を動画で撮影しました。
どんな音なのか、良ければ参考にしてください♪
※音量は再生環境によって変わるので、どんな音が鳴るのかを聞いていただければと思います。
霜取りいらず♪
上の写真はワインセラー上部の写真です。
白っぽく写っているのは霜(しも)です。
写真のように、たまに少量の霜がつく事がありますが、時間の経過とともに溶けてなくなります。
Rintuf ワインセラー JC-46は、自動で霜取りをしてくれる機能を搭載しているからです。
自分で霜取りをする必要は全くありません♪
3週間ほどワインセラーJC-46を使用していますが、この写真以上の霜がついた事はないので安心して下さい。
霜を見つけたからといって慌てて霜取りをしないでくださいね。
庫内を傷つけてしまう可能性があります。
ワインセラーJC-46が自動で霜取りしてくれるタイミングを待ってくださいね♪
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【口コミ】Rintufコンプレッサー式ワインセラーJC-46のメリット・デメリット
ここからは、Rintuf コンプレッサー式 ワインセラー JC-46のメリット・デメリットにお話していきます。
まずはデメリットから♪
Rintufコンプレッサー式ワインセラーJC-46のデメリット・悪い口コミ
温度表示がないから、庫内の温度が分からない
Rintuf コンプレッサー式 ワインセラー JC-46は、冷却パワーを調節できるダイヤルがついています。
ダイヤルは4℃~16℃までの範囲で7段階に調節する事ができます。
ですが、温度表示がないので「ダイヤル1なら4℃くらいかな?」「ダイヤル4なら10℃くらいかな?」と、感覚で調節するしかありません。
そのため、厳密な温度管理をしたいのなら別途、温度計を購入する必要があります。
冷蔵庫用の温度計なら安い金額で購入できます♪
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Rintufコンプレッサー式ワインセラーJC-46のメリット・良い口コミ
・棚の位置を調節して自由にレイアウトできる
・温度の幅が広いから、ワインの保管以外にも使える
・自動で霜取りしてくれる
・電気代が安い
私がメリットに感じた所はこの5つ。
1つずつお話していきますね♪
ガラスドアと青い庫内灯が優れもの!
ガラスドアと青い庫内灯は、オシャレなだけではありません。
庫内灯のおかげで、ひと目でワインの在庫が分かります。
また、扉のガラスには、光を遮断する複層ガラスが2枚使用されています。
2枚のガラスで断熱しつつ紫外線も99%以上カットしてくれるので、ワインを熱や紫外線による劣化からしっかり守ってくれます。
庫内灯はON/OFF可能なので、就寝時などの必要のない時は消すこともできます。
Rintuf コンプレッサー式ワインセラーJC-46は、ただオシャレなだけでなく、実用的かつ大切なワインも守ってくれる優れものなんです♪
棚の位置を調節して自由にレイアウトできる
棚の位置を調節して、ワインセラーを自分好みに自由にレイアウトする事ができます。
例えば、下の棚を外してワインを縦に置いてみたり、
棚を2つ入れて横置きにしてみたり、
ワイン以外のお酒も入れてみたりと
色々な置き方ができます♪
温度の幅が広いから、ワインの保管以外にも使える
Rintuf コンプレッサー式 ワインセラー JC-46は、温度の幅が4℃~16℃と広いので、ワイン以外の物を保管する時にも使えます。
日本酒やビール缶を保管したり、お茶やジュース、他にもチーズやチョコ、オリーブ油の保管にも向いています。
あとは、野菜やお米の保存なんかにも適しています♪
ただ、ワインは他の食材と保管するとニオイ移りしてしまう可能性があるので、出来ればワイン単体で保管するのが望ましいです。
なので、少しでも良い状態でワインを保管したい人は、「他の食材を入れない」もしくは「ニオイの強い食材を入れない」ようにした方が無難かと思います♪
自動で霜取りしてくれる
Rintuf コンプレッサー式 ワインセラー JC-46には、自動で霜取りしてくれる機能が付いています。
そのため面倒な霜取り作業は一切不要です。
自動で霜を溶かし、溶けた霜は排水経路を通って蒸発皿に集まります。
蒸発皿に集まった水滴はコンプレッサーからの熱で蒸発してなくなる仕組みです♪
電気代が安い
コンプレッサー式のワインセラーはペルチェ式と比べて、電気代がかなり安いです。
コンプレッサー式は冷却機能が高いので、冷却する時間がペルチェ式よりも少なくて済むからです。
ワインセラーJC-46の年間の電気代は、他社のペルチェ式のワインセラーと比べて約58%ほどしかかかりません。
※ペルチェ式ワインセラーの消費電力を130Wとして計算。
コンプレッサー式は本体価格がちょっぴりお高めですが、電気代はかなり安いので、長い目で見るとコンプレッサー式のワインセラーの方が断然お得です♪
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AmazonでRintuf コンプレッサー式ワインセラーJC-46の『5%OFFクーポン』が配布されています。
購入を迷われている方はお早めにご決断くださいね♪
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⑤クーポンが適用されているのを確認したら注文の確定をする。
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Rintufコンプレッサー式ワインセラーJC-46の口コミレビュー!実際に使ってみた感想 まとめ
ここまで、「Rintufコンプレッサー式ワインセラーJC-46の口コミレビュー!実際に使ってみた感想」についてお話してきました。
実際に使ってみて感じた事をまとめると
・温度表示がないから、庫内の温度が分からない
・ガラスドアと青い庫内灯が優れもの!
・棚の位置を調節して自由にレイアウトできる
・温度の幅が広いから、ワインの保管以外にも使える
・自動で霜取りしてくれる
・電気代が安い
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