silky wind mobile 3と3.1の違いを比較しました。
そしてsilky wind mobile 3と3.1、どちらがおすすめなのかもお話していきます。
silky wind mobile 3は2022年4月、silky wind mobile3.1は2023年4月発売の、リズムのハンディファンです。
silky wind mobile 3と3.1の違いは、
・カラーバリエーション
この2つです。
silky wind mobile3.1は、実際に使用した方の声を取り入れ、誤作動防止のためボタン長押しで電源が入るようになっています。
カラーは、silky wind mobile 3が「シロ」「ウォームグレー」「ネイビー」の3色です。
silky wind mobile3.1は「ミズイロ」「ダークグレー」「ライトグレー」の3色です。
それ以外の、機能やサイズ、重さなどは全く同じです。
記事本文では、silky wind mobile 3と3.1の違いをさらに詳しくお話していきますので、ぜひ最後までご覧くださいね♪
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silky wind mobile 3と3.1の違いを比較！
silky wind mobile 3と3.1の違いは、以下の通りです。
・カラーバリエーション
ひとつずつ、詳しくお話していきます。
違い①silky wind mobile3.1は長押しで電源ON
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silky wind mobile3.1は、長押しで電源がONになるようになっています。
silky wind mobile3は、短押しで電源がONになります。
silky wind mobile3.1が長押しで電源がONになるようになったのは、誤作動を防ぐためです。
実際に使用した方の声を取り入れて新たに追加された機能になります。
電源のONが長押しになることで、「カバンの中で勝手に電源がONになってしまう」「あやまってボタンを押してしまう」といったことを防ぐことができます。
ちなみに電源をOFFにする時は、どちらも電源ボタンを「長押し」です。
違い②カラーバリエーション
silky wind mobile 3のカラーは「シロ」「ウォームグレー」「ネイビー」の3色です。
「ウォームグレー」はグレーと言いつつ、白に近いうすいピンクのような色味をしています。
silky wind mobile3.1のカラーは「ミズイロ」「ダークグレー」「ライトグレー」の3色です。
▼silky wind mobile3.1のカラー
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「ライトグレー」は、グレーと言いつつほとんど白に近いような色味です。
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silky wind mobile 3と3.1 どっちがおすすめ？
おすすめは、silky wind mobile 3.1です。
理由としては、silky wind mobile 3.1は長押しで電源がONになるようになっているので、誤作動を防止できるためです。
silky wind mobile 3と3.1は、サイズや重さ、長押しで電源ON以外の機能などは全て一緒です。
そして、旧型であるsilky wind mobile 3は生産終了品のため、ネット上では販売している店舗がほとんどありません。(2024年4月17日時点)
おそらく実店舗でも同じような状況かと思われます。
ですので、現状だとsilky wind mobile 3.1を選ぶしかありません。
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silky wind mobile 3と3.1の共通の機能や特徴
silky wind mobile 3と3.1の共通の機能や特徴は以下の通りです。
・コンパクトで軽量
・ハンディ、ハンズフリー、デスクの3way
・4段階の風量調整
・充電式で便利
ひとつずつ、くわしくお話していきます。
大風量2重反転ファン
silky wind mobile 3と3.1は、リズム独自の大風量2重反転ファンを採用しています。
大風量2重反転ファンは名前の通りファンが2つ搭載されていて、後ろのファンで空気を集めて、
前方のファンで風を送り出します。
ファンが二枚になったことで、強力な風をまっすぐ遠くまで届けることが可能です。
コンパクトで軽量
silky wind mobile 3と3.1は、どちらもコンパクトで軽いです。
サイズは高さ21.4cm、幅8.5cm、奥行き4cm。
重さは150gと軽量です。
高さと幅は、大体500mlのペットボトルくらいの大きさです。
重さは500mlのペットボトルに1/4程度の水が残っている時の重さに近いです♪
首にかけたり、机に置いて使ったりしても邪魔にならないサイズ感です。
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また、本体にカラビナ(フックのようなもの)がついているので、カバンやズボンのベルトを通す所などに取り付けることもできます。
カラビナはワンタッチで取り外しができるので、引っかけたいサッと取り付ける事ができます。
ハンディ、ハンズフリー、デスクの3way
ハンディ、ハンズフリー、デスクと3wayに使えるので便利です。
ハンディとして手に持つことで、屋内・屋外問わず使うことができます。
デスクファンとして、デスクの上に置いて使うこともできます。
ファンの向きの角度は0〜110度まで無段階で調節可能です。
また、付属のネックストラップを使用して首にかければ、ハンズフリーでも使用できます
※silky wind mobile3または3.1を首にかけて、ファンの向きを90°～110°に調節すると、顔に風が当たるようになります。
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4段階の風量調整
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silky wind mobile 3と3.1は、「弱」「中」「強」「ターボ」の4段階で風量調節できます。
弱だと約10時間、中だと約5時間、強だと約2時間、ターボだと30分連続で運転することができます。
すぐに涼みたいときは近距離で風を当てたり、逆に遠くに置いて微風で風に当たって涼むことも可能です。
充電式で便利
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silky wind mobile 3と3.1は、USBケーブルTYPE-Cでの繰り返し充電（約300回）が可能です。
満充電にかかる時間は約6時間です。
最大運転時間は、弱モードで約10時間です。
充電が少なくなると、本体のランプが赤く点滅することで教えてくれます。
5秒に1回ランプが赤く点滅し始めると「充電が1/4以下になったよー！」の合図。
5秒に2回ランプが赤く点滅すると「充電がかなり少なくなってきたよー！」の合図。
1秒に2回赤く点滅すると「あと5秒で充電が切れるから充電してね！」の合図です。
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silky wind mobile 3と3.1の違いを比較！どっちがおすすめ？リズムハンディファンまとめ
ここまで、silky wind mobile 3と3.1の違いを比較してきました。
silky wind mobile 3と3.1の違いは、以下の2つでした。
・カラー展開
それ以外の、機能やサイズ、重さなどは全く同じです。
silky wind mobile3.1は、実際に使用した方の声を取り入れ、誤作動防止のためボタン長押しで電源が入るようになっています。
カラーは、silky wind mobile 3が「シロ」「ウォームグレー」「ネイビー」の3色です。
silky wind mobile3.1は「ミズイロ」「ダークグレー」「ライトグレー」の3色です。
おすすめはsilky wind mobile3.1です。
誤作動防止のためボタン長押しで電源がONになるというのもありますが、旧型であるsilky wind mobile 3は生産を終了しているため、ネット上では販売している店舗がほとんどありません。(2024年4月17日時点)
おそらく実店舗でも同じような状況かと思われるので、現状ではsilky wind mobile3.1を選ぶしかありません。
silky wind mobile 3と3.1は、コンパクトで軽量ながらも、2つのファンで強力な風を届けてくれる優秀なハンディファンです。
通勤・通学中に使ったり、キャンプや登山、お祭りや花火を見る時など、暑い夏を乗り切るために活躍する事間違いありません。
ぜひ一度チェックしてみてくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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