Tapo H110CとH110の違いは3つだけ!どっちを選ぶべきなのかを徹底比較!

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Tapo H110CとH110の違いは3つだけ!どっちを選ぶべきなのかを徹底比較!

TP-Linkのスマートリモコン「Tapo」シリーズの中でも、特に人気のH110CH110

どちらも、家中の赤外線リモコン対応家電をスマホ一つでまとめて操作できる便利なモデルです。

しかし、違いがわからず「どちらを選べばいいの?」と迷っている方も多いのではないでしょうか。

両モデルの主な違いは、以下の3つです。

・ロゴの色
・パッケージの仕様
・価格

この記事では、それぞれの違いをわかりやすく比較しながら、「あなたにぴったりなのはどちら?」という視点で詳しく解説していきます。

購入の参考にしていただければ幸いです♪

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Tapo H100CとH100の違いを比較!

Tapo H100Cは2025年6月、Tapo H100は2024年10月に発売されたモデルです。

まずはH110CとH110、両モデルの違いを比較表でサクッとチェックしてみましょう。

項目Tapo H110CTapo H110
ロゴの色ゴールド
寸法7.9×7.9×3.2(cm)7.9×7.9×3.2(cm)
Matter
アプリTapoアプリTapoアプリ
音声アシスタント
遠隔操作
電源仕様USB Type-C給電USB Type-C給電
パッケージ簡易パッケージ通常パッケージ
付属品3M両面テープ
USB Type-Cケーブル
かんたん設定ガイド
3M両面テープ
USB Type-Cケーブル
かんたん設定ガイド
価格(定価)3,480円3,980円

サイズや機能は同じですが、「ロゴの色」「パッケージ」「価格」に違いがあります。

それぞれの違いについて、詳しく見ていきましょう。

違い① ロゴの色

1つ目の違いは、本体中央にある「tapo」のロゴの色です。

H110Cのロゴカラーは「ゴールド」、H110のロゴカラーは「ホワイト」です。

▼H110Cのロゴ(ゴールド)

▼H110のロゴ(ホワイト)

ゴールドのロゴはキラッとした落ち着いた輝きがあって、ちょっと特別感がある印象です。

対してホワイトのロゴはシンプルでスッキリ。

どんな部屋にもすっと馴染む感じがいいですね。

違い② H110Cは簡易パッケージ

H110Cは環境にやさしい簡易パッケージで提供されています。

通常のパッケージに比べて無駄な包装を省き、資源を節約しています。

▼H110Cのパッケージ


画像引用:https://www.tp-link.com/jp/smart-home/tapo/tapo-h110c/

対してH110のパッケージは、カラフルで製品写真や機能などがしっかり記載されています。

店頭に並んでも目立ちそうなデザインです。

▼H110のパッケージ


画像引用:https://www.tp-link.com/jp/smart-home/tapo/tapo-h110/

違い③ 価格

H110CとH110は価格(定価)も違います。

◆価格(定価)
H110C:3,480円
H110:3,980円

簡易パッケージ仕様のH110Cの方が500円ほど安く、お得に購入できます。

Tapo H110CとH110どっちがおすすめ?

結論から言うと、価格重視の方はH110C」。

通常パッケージやロゴの色にこだわりたい方はH110」がおすすめです。

H110CとH110の違いは、「ロゴの色」「パッケージ」「価格」の3つだけ。

性能や機能、サイズや重さはどちらも全く同じです。

正直、パッケージは開封してしまえば関係ないですし、ロゴの色も設置場所によっては気にならない人がほとんどだと思います。

そのため、「とにかく安く買いたい」「エコパッケージで十分」という人は、迷わずH110CでOKです。

一方で「白ロゴが好み」「ギフトにしたいから見栄えするパッケージがいい」という人は、H110を選んだ方が満足度は高いです。

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Tapo H110CとH110の共通の機能や特徴

ここからは、H110CとH110に共通する機能や特徴をご紹介します。

All-in-oneスマートリモコンで家中すっきり

Tapo H110CとH110は、All-in-oneスマートリモコンとして、家中の赤外線リモコン対応の家電をスマホひとつでまとめて操作できるアイテムです。

エアコン・テレビ・照明など、バラバラだったリモコン操作がすべてスマホで完結します。

「あのリモコンどこだっけ?」と探し回る手間や、ソファのすき間にリモコンが埋もれて見つからない…なんてことももうありません。

リモコン迷子から解放されて、家の中も気持ちもすっきりします。

ハンズフリーでらくらく音声コントロール

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Tapo H110C/H110は、SiriやAlexa、Googleアシスタントと連携すれば、音声コントロールが可能です。

「電気つけて」「エアコン消して」「テレビをつけて」など、声をかけるだけで家電の操作ができます。

料理中や掃除中など、手がふさがっているときは特に便利です。

幅広い対応力でどんな家電もカバー

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Tapo H110CとH110は、18種類のデバイスタイプと8,000以上のブランドに対応しているので、ほとんどの家電で問題なく使えます。

互換性データベースは約3ヶ月ごとに更新されているので、最新モデルもしっかりフォローします。

アプリで手軽にリモート管理

H110CとH110は、Tapoアプリから遠隔で家電を操作できます。

アプリを使えば、外出先からでも家電のオン・オフをワンタップで操作可能。

帰宅前にエアコンを付けたり、消し忘れた家電をオフにしたりと、ムダな電気代を削減できます。

スケジュール&タイマー機能

毎日決まった時間に家電の電源をオン・オフできるスケジュール機能が備わっています。

朝起きる時間に合わせて照明を自動でつけたり、家を出る時間にエアコンをオフにしたりと、ライフスタイルに合わせた設定が可能です。

また、タイマー設定も可能で「1時間後にオフ」など、細かい制御もお手のもの。

使いこなせば、快適さと節電の両立が実現します。

GPS連動で帰宅時も快適に

Tapo H110C/H110は、スマホのGPS機能と連携させることもできます。

例えば、「自宅に近づいたらエアコンをオン」と設定しておけば、帰宅したときにはすでに部屋が快適な温度に。

真夏や真冬でも「部屋が暑すぎる・寒すぎる」といった不快感から解放されます。

こうした自動化が叶うのも、スマートホームの醍醐味です。

スマートホーム統一規格「Matter」対応

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Tapo H110CとH110は、スマートホームの共通規格「Matter(マター)」に対応しています。

Matterとは、異なるメーカーのデバイス同士でも、共通のルールで連携・操作できる仕組みのこと。

これまではメーカーごとにアプリや操作方法がバラバラで、スマートホームの構築がやや複雑でしたが、H110CとH110はその課題を解消。

Tapoアプリに登録した赤外線リモコン対応の家電や、Tapoのスマートセンサーも、Matter対応プラットフォーム(Apple Home・Amazon Alexa・Google Homeなど)からまとめて操作できます。

オフライン操作も安心!ネットが不安定でも使える

「ネット環境が不安定だと、スマートリモコンが使えないのでは?」と心配する方もいるかもしれません。

でも、Tapo H110C/H110は、スマホとハブが同じLAN(Wi-Fi)内にあれば、外部ネットワークがなくても操作可能です。

突然のネット障害や回線トラブルがあっても、アプリを通じて家電の操作が行えます。

Tapo H110CとH110の違いは3つだけ!どっちを選ぶべきなのか徹底比較!まとめ

ここまで、Tp-Link Tapo H110CとH110についてお話してきました。

両モデルの違いは、以下の3つだけです。

◆ロゴの色
→H110Cはゴールド、H110はホワイト

◆パッケージ
→H110Cは簡易パッケージ、H110は通常のパッケージ

◆価格(定価)
→H110Cは3,480円、H110は3,980円

機能・性能、サイズや重さはまったく同じなので、どちらを選んでもスマートリモコンとしての使い勝手に差はありません。

「できるだけ価格を抑えたい」「シンプルなエコパッケージで十分」という人にはH110Cがおすすめです。

一方で「ロゴはホワイトが好み」「ギフト用に見た目にこだわりたい」という人は、H110が向いています。

快適なスマートライフをサポートしてくれるTapo H110CとH110。

気になる方はぜひ一度チェックしてみてくださいね♪

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