アイリスオーヤマ 電子レンジ PMB-T178とIMB-T178の違いを比較しました。
また、PMB-T178とIMB-T178どちらがおすすめなのかについてもお話していきます。
PMB-T178とIMB-T178は2024年1月発売の、アイリスオーヤマのターンテーブル式の電子レンジで、容量は17Lです。
PMB-T178とIMB-T178の違いは、
・価格
この2つのみで、サイズや機能は全く同じです。
記事本文では、PMB-T178とIMB-T178の違いをさらに詳しくお話していきますので、ぜひ最後までご覧くださいね♪
▼アイリスオーヤマ 電子レンジ PMB-T178はココからチェック！
▼アイリスオーヤマ 電子レンジ IMB-T178はココからチェック！
アイリスオーヤマ 電子レンジ PMB-T178とIMB-T178の違いを比較！
アイリスオーヤマ 電子レンジ PMB-T178とIMB-T178の違いは、以下の通りです。
・価格が安いのはIMB-T178
ひとつずつ、くわしくお話していきます。
カラー展開
PMB-T178とIMB-T178は本体カラーが違います。
PMB-T178の本体カラーはブラック、IMB-T178はホワイトとなっています。
◆PMB-T178（ブラック）
画像クリックで楽天市場に移動します。 ◆IMB-T178（ホワイト）
画像クリックで楽天市場に移動します。
PMB-T178のブラックとIMB-T178ホワイト、どちらもシンプルなのでどんなキッチンでも合わせやすそうですね♪
価格が安いのはIMB-T178
価格が安いのはIMB-T178です。
楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピングでそれぞれ最安値を調べてみました。
（2024年2月24日時点）
楽天市場：8980円
Amazon：10040円
Yahoo！ショッピング：7980円
楽天市場：8670円
Amazon：8690円
Yahoo！ショッピング：7980円
本体カラーがブラックなPMB-T178の方が人気があるためか、PMB-T178の方が少し価格が高くなっています。
▼アイリスオーヤマ 電子レンジ PMB-T178はココからチェック！
▼アイリスオーヤマ 電子レンジ IMB-T178はココからチェック！
PMB-T178とIMB-T178 どっちがおすすめ？
PMB-T178とIMB-T178の違いはカラーのみで、機能やサイズなどは全く同じです。
そのため、ホワイトがいい人はIMB-T178、ブラックがいい人はPMB-T178がおすすめです。
また、IMB-T178の方が価格が安いので、価格を抑えたい人にはIMB-T178がおすすめです。
▼アイリスオーヤマ 電子レンジ PMB-T178はココからチェック！
▼アイリスオーヤマ 電子レンジ IMB-T178はココからチェック！
アイリスオーヤマ 電子レンジ PMB-T178とIMB-T178 共通の機能
PMB-T178とIMB-T178 共通の機能は以下の通りです。
・ボタンでシンプル操作
・ワンタッチあたためが便利！
・自動調理は5種類
・出力は3段階
・解凍もできる！
・シンプルなデザイン
コンパクトで設置しやすい
画像クリックで楽天市場に移動します。 PMB-T178とIMB-T178は、どちらもコンパクトで設置しやすいサイズです。
サイズは幅約44cm×奥行約32.5cm×高さ約25.5cm。
庫内の広さは幅約30.6cm×奥行約30.7cm×高さ約19cmで、庫内容量は17Lです。
17Lというサイズは、一人暮らしに向いているサイズです。
ターンテーブル式で、丸皿の大きさは直径約25.5cmです。
コンパクトなサイズですが、ピザやコンビニ弁当も問題なく入ります！
ボタンでシンプル操作
画像クリックで楽天市場に移動します。 ダイヤル等はなくボタンのみ操作できるため、とても使いやすいです。
手動でのワット数、時間などの調整もボタンで可能です。
時間の調整は10秒ごと、そして最大15分まであたためることができます。
ワンタッチあたためが便利！
画像クリックで楽天市場に移動します。ワンタッチあたためメニューが便利です。
メニューの「飲み物」「ごはん」「自動調理」を押せば、あたため時間の設定をしなくても自動であたためてくれます。
「飲み物」は飲み物や総菜に、「ごはん」は冷凍食品やお弁当に適しています。
飲み物は一度に2杯まで温めが可能です。
自動調理は5種類
画像クリックで楽天市場に移動します。 ワンタッチあたためメニューの中の自動調理では、「チャーハン」「スープご飯」「パスタ」「鶏ハム」「肉じゃが」をワンタッチで調理する事が可能です。
例えばチャーハンは、あたため時間は3分半ほどで済むので、ご飯を作る時間があまりない時に役立ってくれます。
チャーハンやスープご飯などの詳しいレシピは、アイリスオーヤマの公式サイトに掲載されています。
出力は3段階
PMB-T178とIMB-T178の出力は、「650W」「500W」「200W」の3段階です。
レンジボタンを押すごとに出力が切り替わります。
（これらは60Hz（西日本）で使用した場合で、50Hz（東日本）では500W、200Wの2段階です。）
解凍もできる！
PMB-T178とIMB-T178は解凍も可能です。
解凍できる量は、一度に100〜500gまで設定できます。
シンプルなデザイン
画像クリックで楽天市場に移動します。 無駄な装飾がなくシンプルなデザインです。
そのため、インテリアに対して周りから浮くことなく馴染んでくれます♪
▼アイリスオーヤマ 電子レンジ PMB-T178はココからチェック！
▼アイリスオーヤマ 電子レンジ IMB-T178はココからチェック！
PMB-T178とIMB-T178の違いを比較！アイリスオーヤマ 電子レンジまとめ
ここまで、アイリスオーヤマ 電子レンジPMB-T178とIMB-T178の違いを比較してきました。
PMB-T178とIMB-T178の違いは、
・価格
この2つのみで、サイズや機能は全く同じです。
カラーはPMB-T178がブラック、IMB-T178はホワイトとなっています。
価格はIBM-T178の方が安いです。
販売サイトにもよりますが、本体カラーがブラックのPMB-T178の方が人気のためか、IMB-T178が数百円ほど安くなっています。（2024年2月24日時点）
PMB-T178とIMB-T178は操作が簡単で、時短になる自動メニューを備えています。
サイズもコンパクトで1人暮らしにはぴったりの電子レンジです。
アイリスオーヤマ 電子レンジPMB-T178とIMB-T178、ぜひ一度チェックしてみてくださいね♪
▼アイリスオーヤマ 電子レンジ PMB-T178はココからチェック！
▼アイリスオーヤマ 電子レンジ IMB-T178はココからチェック！
