象印のオーブンレンジ EU-FC23とEU-FB23の違いを徹底比較しました。
両モデルの主な違いは以下の4つです。
・液晶表示の種類
・取扱説明書の掲載レシピ数(主に時短レシピ)
・本体カラーの変更
・価格
「EU-FC23」と「EU-FB23」は見た目や基本の機能がとても似ているので、「どっちを選べばいいの?」「何が違うの?」と迷っている方も多いと思います。
この記事では、これまで数多くの家電を比較してきた経験をもとに、EU-FC23とEU-FB23の違いを徹底比較します。
上記の違いに加えて、それぞれどんな人におすすめなのかや、共通の機能や特徴についても詳しく解説していますので、ぜひ最後までご覧くださいね。
▼時短レシピが豊富な
象印 オーブンレンジ EU-FC23
▼価格と機能のバランスがいい
象印 オーブンレンジ EU-FB23
象印 オーブンレンジ EU-FC23とEU-FB23の違いを比較!
EU-FC23は2026年9月発売の新しいモデル、EU-FB23は2025年7月発売の1つ前の型落ちモデルです。
まずは両モデルのスペックを見ていきましょう。
| EU-FC23 | EU-FB23 | |
| 庫内容量 | 23L | 23L |
| センサー | 瞬速センシング赤外線・温度 | 瞬速センシング赤外線・温度 |
| 液晶表示 | ホワイトバックライト液晶 | 白黒反転液晶 |
| レシピ数 | 61(自動メニュー34) | 55(自動メニュー34) |
| 時短レシピ | 時短でチャチャっとレシピ | 時短でチャチャっとレシピ |
| オーブン温度 | 100~250℃ | 100~250℃ |
| 庫内寸法 | 幅369×奥行310×高さ175mm | 幅369×奥行310×高さ175mm |
| カラー | スレートブラック | ブラック |
スペックを比べてみると、新しい「EU-FC23」は液晶画面が明るく見やすくなり、レシピ数が少し増えていることが分かります。
それでは、EU-FC23とEU-FB23の違いをひとつずつ詳しく見ていきましょう。
違い①液晶表示の種類(ホワイトバックライト液晶 vs 白黒反転液晶)
EU-FC23とEU-FB23の分かりやすい違いが、操作パネルの液晶表示です。
◆液晶の種類
EU-FC23・・・ホワイトバックライト液晶
EU-FB23・・・白黒反転液晶
新しいEU-FC23は、背景が白く光って文字が黒く表示される「ホワイトバックライト液晶」を採用しています。
パッと見て明るく、文字がくっきりと見えやすいです。
型落ちのEU-FB23は、背景が黒で文字が白く光る「白黒反転液晶」です。
黒を基調としたスタイリッシュな表示が魅力的ですが、光の当たり方や見る角度によっては、通常のバックライト液晶より文字が見えにくく感じることがあります。

キッチンが少し暗くても見やすいのは「EU-FC23」。
スタイリッシュなかっこよさを重視するなら「EU-FB23」もアリ!という感じ。
違い②取扱説明書の掲載レシピ数
取扱説明書(お料理ノート)に載っているレシピの数や、内容にも違いがあります。
◆レシピ数
EU-FC23・・・61(自動メニュー34)
EU-FB23・・・55(自動メニュー34)
自動メニュー数はどちらも34種類で同じですが、取扱説明書に掲載されているレシピ数はEU-FC23の方が多くなっています。
特に、自動メニュー「時短でチャチャっと」を使って作れるレシピは、EU-FB23の5品からEU-FC23では10品へと増えました。
EU-FC23では、従来のレシピに加えて、カレーうどんやトマト麻婆豆腐、かぼちゃのマカロニサラダなど5品が新たに追加されています。
違い③本体カラーが変更
EU-FC23とEU-FB23は、本体のカラー展開や色合いに変更があります。
◆カラー
EU-FC23・・・スレートブラック
EU-FB23・・・ブラック
どちらも黒を基調としたカラーですが、EU-FC23は「スレートブラック」となり、EU-FB23のブラックよりもやや明るめの色味をしています。
黒系のカラーは、食品や油汚れが目立ちにくい、他の家電と並べると引き締まって見えるといったメリットがあります。

ちなみにですが、EU-FB23は液晶パネルの下に型番がプリントされているのに対し、EU-FC23は型番が見える位置にありません。
私はオーブンレンジのレシピをネットで調べるとき、「型番なんだっけ?」となることがよくあるんですが、EU-FB23のように型番がパッと見ただけで分かると検索しやすくて便利です。
ただ、型番が見えない方が見た目はすっきりしてスタイリッシュなので、デザイン重視ならEU-FC23もアリだとは思います。
▼EU-FC23(スレートブラック)
▼EU-FB23(ブラック)
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違い④型落ちEU-FB23の方が価格は安い
EU-FC23とEU-FB23は、発売時期が違うため価格にも差があります。
◆価格の目安
EU-FC23:約60,000円前後
EU-FB23:約35,000円前後
型落ちのEU-FB23の方が、お値段はお手頃なことが多いです。
あたためやオーブンの基本性能はどちらも同じなので、少しでも予算を抑えたい方は型落ちのEU-FB23が狙い目です。

ただし価格は、販売店やタイミングによって日々変動します。
損しないためにも、購入前に必ず最新価格をチェックしてくださいね。
下記のリンクから最新の価格が確認できます。
▼EU-FC23の最新価格
▼EU-FB23の最新価格
EU-FC23とEU-FB23どっちがおすすめ?
EU-FC23とEU-FB23は、どちらも「あたため上手」な良いオーブンレンジですが、液晶の見やすさやレシピの充実度に違いがありました。
それぞれ向いている人別にまとめました。
EU-FC23がおすすめな人
・明るくて文字が見やすい液晶画面がいい
・掲載レシピの数が多い方がいい!
・やっぱり最新モデルのほうが安心する
新しいモデルのEU-FC23は、ホワイトバックライト液晶になったことで操作画面がパッと明るく見やすくなりました。
また、時短レシピのバリエーションが増えているので、色々なメニューに挑戦したい方に向いています。
▼時短レシピが豊富な
象印 オーブンレンジ EU-FC23
EU-FB23がおすすめな人
・シックな白黒反転液晶のデザインが好き
・ある程度レシピが掲載されていれば十分
・できるだけ購入費用を安く抑えたい
型落ちEU-FB23は、基本のあたため機能やオーブン性能はEU-FC23と変わりありません。
そのため、「レシピの数はそこまで気にしない」「とにかくコスパ良く買いたい」という方にぴったりです。
▼価格と機能のバランスがいい
象印 オーブンレンジ EU-FB23
迷ったらこれで決めて!目的別おすすめモデル
EU-FC23とEU-FB23は、こんな基準で選ぶのがおすすめです。
見やすさ・レシピの豊富さ重視→EU-FC23
コスパ・価格の安さ重視→EU-FB23

私なら価格が安いEU-FB23を選びます。
違いは掲載レシピの数(6レシピ差)と液晶パネル・カラーの仕様だけなので、特にこだわりがなければ、型落ちのEU-FB23を選んで問題ないでしょう。
EU-FC23とEU-FB23 共通の機能や特徴
ここからは、EU-FC23とEU-FB23の共通の機能や特徴について紹介します。
「瞬速センシング 赤外線センサー」でムラを抑えて温める
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両モデルとも、食材の温度を1秒ごとに正確に測る「瞬速センシング 赤外線センサー」を搭載しています。
ごはんやスープ、とろみのあるカレーなども、熱くなりすぎやふきこぼれを防いで、ちょうどいいおいしい温度にあたためてくれます。
普段冷蔵庫に作り置きを入れていて電子レンジで温め直すことが多い家庭なら、温めムラによる「一部だけ熱い・冷たい」というストレスを減らしやすいです。
よく使う温度を記憶できる「My温度登録」&お好み温度あたため
あたための温度を-10℃から90℃まで、5℃刻みで細かく設定できる「お好み温度メニュー」がとても便利です。
カチカチのアイスクリームをスプーンが入る固さにしたり、ベビーフード(離乳食)を人肌に温めたりするのも簡単。
さらによく使う温度は「My温度」として3つまで登録できるので、毎回設定する手間が省けます。
全解凍・半解凍で食材に合わせて解凍できる
ムラになりやすいお肉やお魚の解凍も、2種類から選べます。
ひき肉などをほぐしやすい固さにする「全解凍」と、お刺身などを包丁でサクッと切りやすい状態にする「半解凍」が使い分けられるので、お料理の下ごしらえがグッと楽になりますよ。
100〜250℃の本格オーブン&グリル調理
レンジ機能だけでなく、100℃〜250℃まで設定できる本格的な上下ヒーター式のオーブン調理にも対応しています。
ハンバーグやチーズケーキを焼いたり、こんがり焼き目が欲しいトーストや焼き魚の調理もこれ1台でバッチリこなしてくれます。
ワイド&フラット庫内で出し入れしやすい
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コンビニの大きめのお弁当や耐熱ボウルもスムーズに出し入れできて、引っかかるストレスがありません。
フラットなので、汚れてもサッと拭くだけでお手入れが簡単なのも嬉しいですね。
EU-FC23と型落ちEU-FB23の違いを比較!象印オーブンレンジどっちがおすすめ?まとめ
ここまで、象印 オーブンレンジ EU-FC23とEU-FB23の違いについて詳しく紹介してきました。
両モデルの主な違いは、以下の4つです。
◆液晶表示の種類
EU-FC23:ホワイトバックライト液晶(明るく見やすい)
EU-FB23:白黒反転液晶(シックで落ち着いた印象)
◆取扱説明書の掲載レシピ数
EU-FC23:61レシピ(時短レシピが豊富)
EU-FB23:55レシピ
◆本体カラーの変更
EU-FC23:スレートブラック
EU-FB23:ブラック(液晶パネルの下に型番の記載あり)
◆価格
EU-FC23:約60,000円前後
EU-FB23:約35,000円前後
最大の違いは、「液晶の見やすさ」と「レシピの充実度」、そして「価格」です。
その他のあたため機能やオーブン性能に違いはないため、液晶パネルの見やすさを重視する人や色々な料理に挑戦したい人は、新しいモデルのEU-FC23。
ある程度のレシピ数があれば十分、初期費用を抑えたい方は型落ちEU-FB23を選ぶのがおすすめです。
「価格とのバランス」を考えて、ご自身のキッチンにぴったりの1台を選んでくださいね。
▼時短レシピが豊富な
象印 オーブンレンジ EU-FC23
▼価格と機能のバランスがいい
象印 オーブンレンジ EU-FB23

