プラスマイナスゼロの掃除機 G040の口コミレビュー!飾りたくなるコードレスクリーナー

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±0 プラスマイナスゼロの掃除機 コードレスクリーナーG040の口コミやレビューをまとめました。

コードレスクリーナー G040を実際に使ってみて感じたメリットやデメリットについても正直にお話していきます。

コードレスクリーナーG040は2023年9月5日に発売された掃除機です。

2023年度グッドデザイン賞を受賞していて、掃除機だけどインテリアのように飾りたくなるオシャレなデザインをしています。

しかし、ただ単にデザインが良いだけではありません。

軽くてコンパクトで使いやすく、家具の下やすき間のお掃除にも活躍します。

フィルターやダストボックスは水洗い可能で、ヘッド部分は回転ブラシがない&タイヤが素手で外せるからお手入れがとても簡単です。

しろっこ
しろっこ

コードレスクリーナーG040はお手入れが本当に楽!

私が今まで使ってきたコードレスクリーナーの中で一番お手入れしやすいと感じました。

記事本文では、プラスマイナスゼロの掃除機 コードレスクリーナーG040の動画や写真を交えつつ、実際に使ってみた様子やお手入れ方法などについても詳しくお話していきます。

ぜひ、最後までご覧くださいね♪

 

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※この記事はプラスマイナスゼロ様より商品をご提供いただきレビューしています。

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【レビュー】プラスマイナスゼロの掃除機 コードレスクリーナーG040を開封!

コードレスクリーナーG040の外箱

±0コードレスクリーナーG040

プラスマイナスゼロの掃除機 コードレスクリーナーG040が我が家に届きました!

早速、開封していきます。

コードレスクリーナーG040を開封している様子

コードレスクリーナーG040を開封

発砲スチロールやプチプチの緩衝材は入っておらず、段ボールで本体やアタッチメントなどの各パーツがしっかりと守られていました。

しろっこ
しろっこ

発泡スチロールなどの緩衝材は捨てる時にどうしてもかさばってしまうので、折りたたんでひまとめにしやすい段ボールは私的に嬉しいポイントでした♪

箱の中には以下のものが入っていました。

・コードレスクリーナーG040(本体)
・バッテリーパック
・ロングノズル
・フロアノズル
・隙間ノズル
・隙間ノズルホルダー
・スタンド
・ACアダプター
・取扱説明書等
箱の中のものを取り出して一番に驚いたのが、本体やフロアノズル(ヘッド部分)の重さ。
めっちゃ軽いんですよね。
コードレスクリーナーG040の本体の重さは0.8kg、ロングノズルとフロアノズルを装着しても1.2kgほど。
今まで使っていたコードレスクリーナーが2kg超えだった事もあり、この軽さには本当にびっくりしました。

コードレスクリーナーG040 デザイン・見た目

G040を組み立てた様子

コードレスクリーナーG040を組み立てると、上の写真のような感じになります。

シンプルで無駄のないデザインが良いですね。

ロングノズル(パイプ部分)にすき間ノズルホルダーを取り付けると、すき間ノズルも収納出来るようになります。

すき間ホルダーをロングノズルに取り付けた様子

すき間ノズルホルダー+すき間ノズル

大きさは、高さ 約96.5cmx幅 約22cmx奥行き 約13.4cmです。

すき間ノズルをつけたG040

すき間ノズルをつけた状態

すき間ノズルを取り付けたハンディ時の大きさは、高さ 約40.7cmx幅 約10cmx奥行き 約13.4cmです。

すき間ノズルはロングノズルと組み合わせる事も出来ます。

すき間ノズル+ロングノズルを装着したG040

すき間ノズル+ロングノズル

しろっこ
しろっこ

ノズルの組み合わせは6通り

・本体+ロングノズル+フロアノズル
・本体+ロングノズル+すき間ノズル
・本体+フロアノズル
・本体+すき間ノズル
・本体+ロングノズル
・本体のみ

色々な使い方が出来ます♪

黒い扉とタンスの間に立て掛けられたG040

扉の横のコードレスクリーナーG040

コードレスクリーナーG040は、凹凸の少ないシュッとしたシンプルな見た目をしています。

我が家では上の写真のように、リビングから玄関に向かう扉の横に設置しているのですが、これがなかなか良いです。

見た目がシンプルだから生活感があまり出ないし、リビングの扉の横という使いやすい場所に置いてあるから手軽に掃除もしやすいんですよね♪

触り心地はサラッとしたマットな質感です。

しろっこ
しろっこ

真っ白だから光の加減で指紋が目立つかな?とちょっと心配でしたが、表面は光沢のないサラサラとした質感だから、触っても指紋は全然目立ちませんでした。

コードレスクリーナーG040 バッテリーについて

バッテリーを手で握っている様子

手のひらに収まるサイズ感

バッテリーは小さめ。

片手でぎゅっと持てるくらいのサイズ感です。

重さは約200g、大体大きめのトマト1個分くらいの重さです。

コードレスクリーナーG040のバッテリーの良い所は、バッテリー単独で充電ができる所

本体からバッテリーを外して別のところで充電できるから、コンセントの近くに掃除機本体を設置する必要がないんですよね。

コンセントがない玄関や廊下、扉付きの収納スペースの中なんかにも置くことが出来ます。

それにバッテリーを別の場所で充電すると、クリーナー本体からコードがだらん出るような事もないので、本体をスタンドに立て掛けた時にスッキリと見えます。

しろっこ
しろっこ

本体にバッテリーを取り付けた状態でも充電は可能です。

好みに合わせて「単独で充電」「本体に取り付けて充電」が選べます。

コードレスクリーナーG040のバッテリーを本体にとりつけている様子

バッテリーの着脱も簡単にできます。

バッテリーを本体に取り付ける時は、バッテリーと本体の向きを合わせてカチャッとはめるだけ。

本体から取り外すときは、バッテリー上部にあるスイッチを押しながら軽く引っ張ると取れます。

コードレスクリーナーG040のバッテリー上部のスイッチの写真

バッテリー上部のスイッチ

充電は約2.5時間で完了します。

充電中はランプが赤色に点灯、充電が完了するとランプが青色に点灯します。

G040のバッテリーを充電している様子

コードレスクリーナーG040 スタンドについて

コードレスクリーナーG040のスタンド

コードレスクリーナーG040のスタンド

上の写真は、コードレスクリーナーG040のスタンドの写真です。

スタンドもバッテリー同様小さめですが、重みがあり結構しっかりしています。

ちょっとやそっとの力では曲がったりしません。

スタンドの裏には滑り止めがついています。

スタンドの裏側の写真。滑り止めが5個ついている

スタンドの裏側

フロアノズル(ヘッド部分)の後ろにあるスタンドホルダーに、スタンドフックを差し込むようにすると、コードレスクリーナーG040を立てて収納する事が出来ます。

スタンドフックにスタンドホルダーを差し込んでいる様子

スタンドフックにスタンドホルダーを差し込む

スタンドからクリーナーを取り外すときは少し注意が必要です。

クリーナーを上方向に引き上げるとスタンドから取り外すことができるのですが、クリーナーを引き上げた際にスタンドからうまく外れず、スタンドが数cmほど浮いてしまうという事がありました。

(クリーナーを真上に引き上げないといけないのですが、少し斜め方向に引き上げてしまうと浮く確率が高いです。)

しろっこ
しろっこ

浮いてしまうのが気になる人は、スタンドの一部を足で踏んで抑えながら取り外すと良いです。

そうすればスタンドが浮くことなく、コードレスクリーナーG040を取り外すことができます。

スタンドを踏んでいる写真

スタンドを踏みながら取り外す。

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【レビュー】プラスマイナスゼロの掃除機 コードレスクリーナーG040を実際に使ってみた。吸引力や操作性は?

ここからは、プラスマイナスゼロの掃除機 コードレスクリーナーG040を実際に使ってみた感想をお伝えしていきます。

使ってみた感想をお伝えする前に、コードレスクリーナーG040のモードについて先にお話しておきますね。

モード切り替えは、持ち手部分の前方にあるパワーコントロールボタンを押すと可能です。

ボタンを押すごとに「標準」→「強」→「ハイパワー」→「OFF」という風に切り替わります。

モードごとのパワーコントロールボタンの色の違い

しろっこ
しろっこ

ボタンを長押しすれば、どのモードを使用していてもすぐに運転を停止させることができます。

OFFに切り替わるまで、何度もボタンを押す必要がないのが地味にありがたいです♪

それぞれのモードの連続使用時間とパワーコントロールボタンが点灯する色は以下の通りです。

モード連続使用時間
(フル充電時)
ボタンの色
標準約57分青色
約16分赤色
ハイパワー約11分桃色(紫色にも見える)

フローリングをお掃除

コードレスクリーナーG040でフローリングを掃除している様子

フローリングをお掃除

モードの説明が終わったので、次はいよいよコードレスクリーナーG040を使っていきますね。

定番ですが、まずはフローリングのお掃除からやってみました。

コードレスクリーナーG040は自走式の掃除機ではありませんが、本体もフロアノズル(ヘッド部分)も軽いのでスイスイ進みます。

壁際や家具の周りのゴミは、フロアノズル(ヘッド部分)が小さいので狙いを定めてしっかり吸い取る事が出来ました。

軽い+小さめのフロアノズル(ヘッド部分)で非常に小回りが利きます。

吸い残しもほとんどなく、吸引力についても問題ないと感じました。

壁際、椅子の下、テーブルの下を掃除している様子(写真4枚分)

壁際や家具の周りなど

しろっこ
しろっこ

写真だけだとイメージが沸かないという人もいると思うので、別の日にコードレスクリーナーG040でお掃除している様子を動画で撮影しました。

一番吸引力が弱い「標準モード」でお掃除しています。

なお、ゴミを吸っている様子が分かりやすいように、消しゴムの消しカスを床にまいています。※音に注意。

ラグの上をお掃除

フローリングほどスイスイ進みませんが、ラグもちゃんとお掃除ができました。

コードレスクリーナーG040の回転ブラシがないので「うまくゴミや髪の毛が吸えるのかな?」とちょっと心配でしたが、我が家の毛足が長めのラグでも大丈夫でした。

左が掃除する前のラグ、右が掃除した後のラグです。
(分かりやすいようにゴミがある所をオレンジ色の円で囲っています。)

写真を見比べると目立つゴミはしっかり掃除できているのが分かります。

しろっこ
しろっこ

ラグやじゅうたんなどをより効果的にお掃除するコツは、ヘッド部分をゆっくりと動かす事。

そして一方向だけ掃除機をかけるのではなく、十字(縦と横)にかけるとゴミやホコリをよりしっかり取り除くことができます♪

ジョイントマットの上をお掃除

ジョイントマップをG040で掃除している様子

ジョイントマットは「標準モード」でお掃除するのが良さそうです。

「強」や「ハイパワー」でも頑張ればお掃除できなくはないですが、吸引力が強いからかマットに吸い付いてしまって、掃除機をなかなか前に進める事が出来ませんでした。

ジョイントマットはラグのように毛と毛の間にゴミやホコリが溜まる事もないので、強やハイパワーではなく「標準モード」でも十分きれいになります。

すき間や細かい所のお掃除

窓のサッシをすき間ノズルで掃除している写真と冷蔵庫と食器棚の間をすき間ノズルで掃除している写真

左:窓のサッシ 右:冷蔵庫と食器棚の間

すき間ノズルが付属しているので、家具と家具の間の隙間や窓のサッシもお掃除できます。

G040でソファーの下をお掃除している写真

ソファーの下をお掃除

ソファーなど家具の下の隙間のお掃除も問題なくできました。

フロアノズルは後ろ90°まで倒すことができ、ペタンと完全に倒してもヘッド部分が浮くことはありません。

ヘッド部分が浮かないので、家具の下の奥の方のゴミやホコリもしっかりと取り除く事ができます。

テーブルや棚をお掃除

G040で棚の上を掃除している様子

棚の上を掃除

ロングノズルとすき間ノズルを外して本体だけの状態にすれば、棚や机の上をお掃除するハンディクリーナーとしても使えて便利です。

吸い口部分が斜めになっているので、棚や机の上でもとても操作しやすいです。

しろっこ
しろっこ

我が家には小学生の娘います。

娘が宿題をすると消しゴムのカスを大量に出すので困っていたのですが、コードレスクリーナーG040のおかげで解決しました。

宿題終了後、ハンディの状態にしたG040で吸引すればすぐに机の上をきれいにすることができます♪

階段をお掃除

フロアノズル+本体で階段を掃除している写真

階段の掃除はフローリングを掃除する時と同じ「ロングノズル」+「フロアノズル」という組み合わせでも普通に掃除しやすいのですが、本体に「フロアノズル」のみを装着して掃除するのが1番オススメです。

フロアノズルだけを装着した場合、ヘッド部分が手元に近くなるのでより操作がしやすくなります。

階段の壁際や角にもヘッド部分を沿わせやすいです。

フロアノズルのヘッド部分は左右180°動くので、少ない動作で右や左に方向転換しやすいのもポイントが高いです。

しろっこ
しろっこ

本体にフロアノズルのみを付けた状態だと、ちょうど良い高さで階段掃除ができました。

無理な体勢でクリーナーを操作する必要がないので、腕や腰への負担も少なくとても楽でした♪

プラスマイナスゼロの掃除機 コードレスクリーナーG040のお手入れ

コードレスクリーナーG040でお部屋の掃除が終わったら次はお手入れです。

吸い取ったごみは本体のダストボックスに溜まります。

ダストボックスの位置を教えている画像

ダストボックスの位置

ダストボックスは、ダストボックス取り外しボタンを押しながら横にズラすと外れます。

ダストボックス取り外しボタンの位置を教えている画像

ダストボックス取り外しボタン

ダストボックスが外せたらフィルターのつまみをつまんで上に軽く引っ張ります。

フィルターのつまみの写真

すると、ダストボックス内に溜まったゴミが現れます。

溜まったゴミはゴミ箱にすてましょう。

ダストボックスの中の写真

ダストボックスの中

※不快な気持ちにならないよう、ダストボックス内にゴミが溜まっていない状態で撮影しています。
※通常、お掃除した後はダストボックス内にゴミが溜まります。

しろっこ
しろっこ

吸引したゴミやほこりは、ダストボックス内だけでなく、フィルターの周りにくっついてる事もあります。

ただ、フィルターについたゴミは結構まとまってくっついているので、親指と人差し指でつまむとスルッとゴミが取れることがほとんどです。

ダストボックスとフィルターは水洗いOK!

ダストボックスとフィルターは水洗いが可能です。

水洗いは毎回やる必要はないですが、汚れが気になってきた時は洗うようにしましょう。

※洗剤や消臭剤の使用は避けてください。目詰まりを起こし吸引力が低下する恐れがあります。

メッシュフィルターとEPAフィルターの画像

左:メッシュフィルター 右:EPAフィルター

フィルターは「EPAフィルター」と「メッシュフィルター」の2種類あります。

普段は2種類のフィルターを重ねて使用しますが、お手入れの時は外して別々の状態にしてお手入れしてくださいね。

フィルター2種とダストボックスの水洗いが終わった後はしっかりと乾燥させてください。

メッシュフィルターとEPAフィルターを重ねた状態

フロアノズルのお手入れ

フロアノズルの裏側の画像

フロアノズルの裏側

コードレスクリーナーG040のフロアノズルは、「回転ブラシ」がついていないシンプルなタイプ

回転ブラシがないから、髪の毛やほこりがブラシに絡まったりすることはありません。

唯一、髪の毛やホコリが絡まる可能性があるのが4か所あるタイヤ部分。

でも実はこのタイヤ部分、全て取り外すことが出来ます。

ドライバーなどの工具は一切不要で、爪を引っかけて手前に倒せば簡単に外れます。

フロアノズルの4か所あるタイヤを外した状態にした画像

4か所あるタイヤを外した状態

しろっこ
しろっこ

ヘッド部分がここまでお手入れしやすい掃除機に出会ったのは何気に初めて!

回転ブラシに髪の毛が絡まって回転しなくなったり、タイヤに巻き付いた髪の毛を取るために小一時間苦労した経験があるので、お手入れがしやすい掃除機をほんっっっとうに心の底から求めてました!

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【口コミ】プラスマイナスゼロの掃除機 コードレスクリーナーG040 メリットデメリット

ここからは、プラスマイナスゼロの掃除機 コードレスクリーナーG040を実際に使用してみて感じたメリットやデメリットについてお話していきます。

まずはデメリットからお伝えしていきます♪

プラスマイナスゼロの掃除機 コードレスクリーナーG040 デメリット

正直な所「デメリットなんてないんじゃないの?」というくらいコードレスクリーナー G040に満足しています。

「見た目」「吸引力」「使いやすさ」「お手入れのしやすさ」など、どれも十分だと感じたんですよね。

けれど「満足している」の一言だけじゃ、コードレスクリーナーG040の購入を検討中の方になんの参考にもならないので、1点だけ気になったところを挙げます。

コードレスクリーナーの中には、テーブルの下や家具の下などのゴミが目視で確認しやすいようにヘッド部分の前方を照らす「ライト」を搭載しているものもあります。
ですがコードレスクリーナーG040にライトは搭載されていません
家具の下も隅々まできっちり掃除したい方や、今まで使用していたコードレスクリーナーがライト付きのものだという人は、もしかしたら不便に感じるかもしれません。
しろっこ
しろっこ

ライトつき・ライトなしの両方のコードレスクリーナーを購入して使用した事がありますが、私としては「ライトがついていたら確かに便利だけど、ライトがなくても困る事はない」です。

家具の下などをどうしても確認したい時はスマホのライトで代用する事もできますしね。

なので私個人としてはライトがついていない事にデメリットとまでは感じておらず、気になる点としました。

プラスマイナスゼロの掃除機 コードレスクリーナーG040 メリット

プラスマイナスゼロの掃除機 コードレスクリーナーG040を実際に使ってみて感じたメリットは以下の通りです。

・見た目がいい
・軽くて使いやすい
・ノズルを組み合わせて色々なパターンで掃除が出来る
・お手入れしやすい

メリット①見た目がいい

色々なコードレスクリーナーを使ってきましたが、ここまで見た目にキュンときたコードレスクリーナーは初めてです。

私は家電大好き人間ではありますが、これまで掃除機やコードレスクリーナーといった生活感が出やすい家電は、お客さんが来た時に目につかないような場所に収納していました。

けれどコードレスクリーナーG040は、リビングの扉の横!というお客さんが来たら絶対に目に入るであろう場所に配置しています。

リビングの扉の横にあるG040

コードレスクリーナーG040は、スラっとしていてシンプルな見た目、さらさらとしたマットな質感で家電っぽさをあまり感じさせません。

また、バッテリーを取り外して単独で充電する事もできるので、クリーナー本体からコンセントまで続くだらんと垂れた充電のコードが見える事もありません。

しろっこ
しろっこ

これまで掃除機というと「見せない方がいいもの」ってイメージだったんですが、コードレスクリーナーG040に関しては「オシャレな掃除機だから見て!」と堂々と言えるような掃除機なんですよね♪

メリット②軽くて使いやすい

コードレスクリーナーG040は軽くて使いやすい掃除機です。

本体の重さは0.8kg。

本体にロングノズルとフロアノズルを装着しても1.2kgほどの重さです。

本体は軽いのにヘッド部分だけがなぜか重たいコードレスクリーナーもあったりしますが、コードレスクリーナーG040はヘッド部分も軽いです。

フロアノズルのヘッド部分は小さめで、また回転ブラシがないシンプルな構造をしているというのもありとても軽いです。

ヘッド部分が軽いと小回りも利きます。

壁際や家具の周りのゴミもしっかりと狙いを定めて吸引する事ができます。

メリット③ノズルを組み合わせて色々なパターンで掃除が出来る

ロングノズルとすき間ノズルとフロアノズルの写真

ロングノズル すき間ノズル フロアノズル

コードレスクリーナーG040についてくるノズルは「フロアノズル」「ロングノズル」「すき間ノズル」の3つ。

3つのノズルを組み合わせる事で6パターンでお掃除をすることが可能です。

◆組み合わせ6パターン
・本体+ロングノズル+フロアノズル
・本体+ロングノズル+すき間ノズル
・本体+フロアノズル
・本体+すき間ノズル
・本体+ロングノズル
・本体のみ
私がよく使う組み合わせは「本体+ロングノズル+フロアノズル」「本体+フロアノズル」「本体のみ」の3パターン。
「本体+ロングノズル+フロアノズル」はフローリングやラグを掃除する時に。
「本体+フロアノズル」の組み合わせは階段の掃除に。
「本体のみ」はハンディクリーナーとして使用しています。
「本体のみ」は、小学生の娘が宿題した後の机の上に散らばる消しゴムのカスを吸ったり、棚の上や引き出しの中を掃除するのに非常に便利です。
しろっこ
しろっこ

ノズルを付けたり外したりも簡単に出来ます。

ノズルを付けるときはスッと差し込んで、外すときは軽くひねりながら引っ張ります。

女の私でも楽につけ外しが出来るので、強い力も必要ありません。

ちなみにコードレスクリーナーG040は、「フロアノズル」「ロングノズル」「すき間ノズル」の他に、別売りのノズルもあります。

◆別売りのノズル一覧
・テーブルブラシ
・ホコリとり付きノズル
・ふとんノズル
・ほうきノズル
・ブラシノズル
・フレキシブルホース&ふとん圧縮袋用アダプター
別売りのノズルについて気になる方は、下記のページを参考にしてみてくださいね。
>>G040のノズルについて詳しく知りたい方はコチラ
※プラスマイナスゼロの公式サイトに移動します。
※下の方にスクロールすると「関連品」という項目があるのでそこをクリックして詳細をご覧ください。

メリット④お手入れしやすい

タイヤを外す前のフロアノズルとタイヤを外した後のフロアノズルの写真

コードレスクリーナーG040の一番気に入っているところはお手入れのしやすさ。

フロアノズルは回転ブラシがないタイプだから髪の毛やホコリが絡まりようがないですし、唯一髪の毛などが絡まりそうなタイヤ部分は、素手で簡単に取り外すことができます。

髪の毛がタイヤに絡まったとしても、タイヤを外してしまえば苦労することなく髪の毛を取り除くことが可能です。

しろっこ
しろっこ

ダストボックスとフィルター2種は水洗いが可能なのも嬉しいポイント。

ダストボックスは凹凸が少なく丸みを帯びた形状なので洗いやすいです。

プラスマイナスゼロ 掃除機の口コミレビュー!コードレスクリーナーG040まとめ

ここまで、プラスマイナスゼロの掃除機 コードレスクリーナーG040を実際に使ってみた感想やメリット・デメリットについてお話してきました。

コードレスクリーナーG040は、見た目だけを重視した掃除機ではなく、使いやすくお手入れもしやすい、そして吸引力も兼ね備えたクリーナーです。

もしあなたが、

・オシャレなクリーナーを探している
・軽くて小回りが利く掃除機がほしい
・ノズルのつけ外しが楽な掃除機がいい
・使いたい時にサッと使える掃除機がほしい
・ハンディクリーナーとしても使いたい
・お手入れしやすいクリーナーが理想だ
・バッテリー単独で充電できる掃除機が欲しい
・フローリングもラグもしっかり吸引できる掃除機がほしい
・腕や腰に負担をかけずに階段掃除をしたい
こういった事を考えているのなら、プラスマイナスゼロの掃除機 コードレスクリーナーG040がぴったりです。
掃除機なのに人に見せたくなるくらいオシャレ、軽くてヘッドがコンパクトだから小回りがきくし家具の下のお掃除もしやすい。
フィルターやダストボックスは水洗い可能、回転ブラシがない&タイヤが素手で外せるからお手入れが圧倒的に楽。
ノズルを外せばハンディクリーナーとして。
本体にフロアノズルだけを取り付ければ腕や腰に負担をかけずに階段掃除をする事も出来ます。
プラスマイナスゼロの掃除機 コードレスクリーナーG040をぜひ一度、チェックしてみてくださいね♪
最後までお読みいただきありがとうございました。

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