象印 やきやき EA-GZ30とEA-GW30の違いを比較しました。
どちらがおすすめなのかもお話していきます。
EA-GZ30は2022年6月、EA-GW30は2019年9月に発売した象印のホットプレートです。
EA-GZ30とEA-GW30の違いは、
・価格
この2つのみ。
その他のサイズや機能については全く同じです。
収納ホルダーは、EA-GZ30とEA-GW30ともに付属しています。
記事本文では、EA-GZ30とEA-GW30の詳しい違いの他に、共通の機能や特徴についてもお話していきます。
ぜひ最後までご覧くださいね♪
▼象印 ホットプレート やきやき EA-GZ30はココからチェック!
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▼2022年6月発売のEA-GZ30の口コミが知りたい方はこちらもチェック♪
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象印 ホットプレート やきやきEA-GZ30とEA-GW30の違いを比較!
象印 ホットプレート やきやきEA-GZ30とEA-GW30の違いは以下の通りです。
・EA-GW30の方が価格が安い(2024年4月4日時点)
ひとつずつお話していきます。
違い①EA-GZ30の方が軽い
EA-GZ30とEA-GW30は重さが違います。
EA-GZ30・・・約8kg(収納ホルダー込み約9kg)
EA-GW30・・・約8.5kg(収納ホルダー込み約9.5kg)
EA-GZ30は、旧型であるEA-GW30よりも本体の重さが約0.5kgほど軽いです。
大体500mlの水のペットボトル1本分の差です♪
違い②EA-GW30の方が価格が安い
値段が安いのはEA-GW30です。
楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピングで最安値を調べました。(2024年4月4日時点)
楽天市場:18,190円
Amazon:-
Yahoo!ショッピング:18,900円
楽天市場:15,800円
Amazon:-
Yahoo!ショッピング:15,800円
価格は日々変化します。
購入する予定の方は購入する前に必ず現在の価格をチェックしてくださいね♪
下記のURLより最新の価格がチェックできます。
◆EA-GZ30
◆EA-GW30
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象印 ホットプレート やきやきEA-GZ30とEA-GW30どっちがおすすめ?
オススメはEA-GW30です。
EA-GZ30とEA-GW30の違いは「重さ」と「価格」のみ。
EA-GW30よりも新しい型番であるEA-GZ30の方が軽量ですが、その差は0.5kgとあまり大きな差ではありません。
機能やサイズ、本体カラーや付属するプレート等は全く同じですので、より価格が安いEA-GW30を購入するのが良いでしょう。(2024年4月4日時点)
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象印 ホットプレート やきやきEA-GZ30とEA-GW30の共通の機能
象印 ホットプレート やきやきEA-GZ30とEA-GW30の共通の機能は以下の通りです。
・すっきりしまえる収納ホルダー付き!
・温度は6段階、予熱は3段階
・抜き差ししやすい電源・温度調節プラグ
・本体ガードでやけどしにくい
・丸洗いも可能!
1つずつ、詳しくお話していきます。
プレートは3種類
EA-GZ30とEA-GW30は3つのプレートが付属しています。
・遠赤平面プレート
・遠赤大たこ焼きプレート
遠赤穴あき焼肉プレート
遠赤穴あき焼き肉プレートは、その名の通り焼肉の際に適したプレートです。
大きさは、43.1cm×30.9cm×1.9cm。
遠赤穴あき焼き肉プレートは、プレートの真ん中に穴が開いていて、そこから余分な脂が流れ落ちる仕組みになっています。
余分なあぶらが落ちるため、油の飛び散りが約70%もカットされ、食材を焼いた際に出る煙も半分になるという特徴があります。
煙があまり出ないからお部屋ににおいがこもりにくい、そして脂がほどよく落ちてお肉を美味しく味わえるといったメリットもあります♪
遠赤平面プレート
遠赤平面プレートは、お好み焼きやクレープなど、さまざまな料理を作る時に重宝するプレートです。
大きさは43.1cm×31cm×2.1cmです。
また、遠赤平面プレートは、トリプルチタンセラミックコートという3層構造のため、傷つきにくく丈夫で長持ちしします。
耐久性がとても高いです。
そのため金属のヘラなども使用することができます。※ただし先端が鋭利なものは使用不可です。
また、表面はダイヤカットディンプルという仕上げがほどこされているので、こげつきにくいです。
遠赤大たこ焼きプレート
遠赤大たこ焼きプレートは、名前の通りたこ焼き用のプレートです。
大きさは43.1cm×30.9cm×1.1cmとなっています。
直径43mmの大きめなたこ焼きを、一度に30個焼く事が可能です。
また、格子(こうし)状に区切り線が入っているので、材料が穴からはみ出てしまっても、たこやきが丸めやすいという特徴があります。
火力が強いので、外はカリカリ、中はとろっとした美味しいたこ焼きをつくることができます♪
すっきりしまえる収納ホルダー付き!
EA-GZ30とEA-GW30は、収納ホルダーが付属しています。
収納ホルダーを使えば、3つのプレートやフタ、焼き肉の際に使う反射板や水受け皿などもしっかり収納する事ができます。
収納ホルダーを使ってまとめた後は、立てて保管する事も出来るので、場所をとらず非常に便利です。
また、収納ホルダーにはハンドルもついているので持ち運びが楽ちんです。
友達の家でたこ焼きパーティーをする、ママ友の家で子供たちとホットケーキを焼く、なんて時にも持っていきやすいです♪
温度は6段階、予熱は3段階
温度は「250℃」「220℃」「200℃」「170℃」「140℃」「保温」の6段階で調節することができます。
細かく温度が調節できるので、ステーキに焼きそば、ハンバーグやクレープ、ホットケーキなど、さまざまな料理を楽しむことができます。
また、予熱も可能になっており、温度はそれぞれ「200℃」「170℃」「140℃」です。
予熱時間の目安は、平面プレートで約10分、焼き肉プレートで約14分、たこ焼きプレートで約8分です。
抜き差ししやすい電源・温度調節プラグ
電源・温度調節プラグは、抜き差ししやすく簡単にセットできます。
軽い力で差し込むことができ、抜く時は左右2か所のフックを押しながら引くと外れます。
プラグは2.5mと長めなので、コンセントが少々遠くても大丈夫です。
本体ガードでやけどしにくい
EA-GZ30とEA-GW30には、プレートを覆う「本体ガード」というパーツがあります。
本体ガードは3種類のプレートよりも高さがあるので、手がプレートにふれにくいという特徴があります。
小さなお子様がいるご家庭でも安心して使うことができます♪
丸洗いも可能!
本体ガードと3つのプレートは取り外し可能で、全て丸洗いできます。
プレート使用後は、ぬるま湯と中性洗剤(食器用洗剤)を入れて、少しつけ置きしてから洗うと汚れが落ちやすいです♪
本体サイズ、カラーについて
収納ホルダーを使用した時の大きさは、どちらも54cm×45cm×20cmです。
また、本体カラーはステンレスブラックのみです。
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やきやきEA-GZ30とEA-GW30の違いを比較!象印ホットプレートまとめ
ここまで、象印 ホットプレート やきやき EA-GZ30とEA-GW30の違いを比較してきました。
EA-GZ30とEA-GW30の違いは、
・価格
この2つのみでした。
その他のサイズや機能などは全く同じです。
EA-GZ30の本体の重さは約8kg(収納ホルダー込みの重さは約9kg)。
EA-GW30の本体の重さは約8.5kg(収納ホルダー込みの重さは約9.5kg)です。
EA-GZ30とEA-GW30の重さの差は約0.5kg、500mlの水のペットボトル1本分ほどの差です。
価格はEA-GW30の方が安く、最安値同士で比較すると約3,000円ほどの差がありました。(2024年4月4日時点)
EA-GZ30とEA-GW30プレートは「遠赤穴あき焼肉プレート」「遠赤平面プレート」「遠赤大たこ焼きプレート」の3種類。
一台あれば3役こなせるので、焼き肉やお好み焼き、たこ焼きやクレープなど、さまざまな料理を楽しむことができます。
やきやき EA-GZ30とEA-GW30、ぜひ一度チェックしてみてくださいね♪
最後までお読みいただきありがとうございました。
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