ダイソン Airstrait ストレイトナーHT01の口コミ・レビューについてまとめました。
また、詳しい使い方についてもお話しています。
ダイソン Airstrait ストレイトナーHT01の悪い口コミでは
・コンセントプラグの部分が大きすぎる
といった声がある一方で、
・濡れた髪に使うことができて便利
・癖毛も落ち着き、翌朝のセットが簡単
・髪がサラサラになる
といった「簡単に使える」「髪がサラサラになった」など、良い口コミやレビューも数多く寄せられていました。
ダイソンAirstraitストレイトナーHT01は、ドライヤーとヘアアイロン両方の機能を備えた、唯一無二の商品です。
詳しい口コミや使い方は、本文の中でご紹介します。
ぜひ、最後までご覧下さい♪
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ダイソンAirstraitストレイトナーHT01の口コミレビュー！使い方は簡単？
ダイソンAirstraitストレイトナーHT01の口コミをご紹介します。
まずは悪い口コミから見ていきましょう。
ダイソンAirstraitストレイトナーHT01 悪い口コミ
・コンセントのプラグ部分が大きすぎる
という悪い口コミがありました。
ダイソンAirstraitストレイトナーHT01本体の大きさは、高さ33cm×幅4.1cm×奥行き6cm。
重さは990gです。
確かに、一般的なストレートアイロンと比べて少し大きめです。
ダイソンAirstraitストレイトナーHT01はドライヤーのように髪を乾かす機能と、髪をストレートにする2つの機能をあわせ持つ商品です。
2つの機能をあわせ持つ特性上、一般的なストレートアイロンより大きく重いです。
「大きい」「重い」という内容の口コミも確かにありましたが、「慣れたら重さが気にならなくなった」「慣れれば使いやすい」「重いがそれ以上のメリットがある」といった良い口コミも多数見られました。
また、ダイソンAirstraitストレイトナーHT01には漏電を防止するコンセントプラグが採用されており、プラグ部分は約高さ16cm×幅7cm×奥行き4cmとこちらも大きめです。
身近なもので例えると、4cmの厚みを持たせた1000円札くらいの大きさ。
※1000円札サイズ：縦7.6cmｘ横15cm。
使用する時は、ご自宅の縦型のコンセントに、電源コードが必ず下向きになるように差し込みます。
ダイソンAirstraitストレイトナーHT01は、本体・コンセントプラグ共に大きいため、購入する前に使用する場所のコンセントにプラグが差し込みが可能かどうかの確認と、収納場所を検討しておいた方がよさそうです。
ダイソンAirstraitストレイトナーHT01 良い口コミ
ここからはダイソンAirstraitストレイトナーHT01の良い口コミをご紹介していきます。
「使い方・使いやすさに関する口コミ」「髪への効果に関する口コミ」に分けてご紹介しますね。
使い方・使いやすさに関する口コミ
・濡れた髪にも使えて便利
・画期的すぎる！
・アイロンのように熱くならないから扱いやすい
・モード・温度の設定は、液晶画面で確認できる
・耐熱のマットが付属していて、使用中でも気軽に置ける
・本体を置くと自動で停止し、持ち上げるだけで再起動するので便利
使い方・使いやすさに関しては、満足されている方がほとんどでした。
特に目立ったのは「濡れた髪にそのまま使えて便利」という口コミです。
ダイソンAirstraitストレイトナーHT01は、乾いた状態の髪も濡れた状態の髪にも使用する事ができます。
髪が乾いた状態なら「ドライモード」、髪が濡れている状態なら「ウェットモード」を選択して使用します。
髪への効果に関する口コミ
・髪がサラサラになる
・自然なストレートになる
・髪へのダメージが少なく感じる
・髪がパサつかない
・寝癖が付きにくく、翌朝もストレートが維持できる
・髪が早く乾いて驚いた
ダイソンAirstraitストレイトナーHT01は、ドライヤーとヘアアイロン両方の機能を備えており、朝のセットの時間を大幅に短縮することができます。
実際、「夜のうちにストレートにしておくので、朝のスタイリングが楽」という声が多数寄せられていました。
また、朝シャン派の方からは「髪を乾かしてそのままストレートにできるので、とても使いやすい」との口コミも。
ダイソンAirstraitストレイトナーHT01には、「大きくて重い」というデメリットがあるものの、「簡単」に使うことができ「朝のスタイリングを楽にする」「ダメージを抑えつつ自然なストレートヘアになる」というメリットがありました。
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ダイソンAirstraitストレイトナーHT01の使い方
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次はダイソンAirstraitストレイトナーHT01の使い方を紹介していきます。
ドライヤーとヘアアイロンの2つの機能をそなえた新しい商品ですが、使い方は難しくありません。
濡れた髪に使用する場合
1.タオルで髪の水分を軽く拭き取ります。
2.「ウェットモード」に設定します。
3.髪質や好みに合わせて風温の設定をする。
※細い髪には低温、太い髪には高温がオススメ。
ウェットモードでの温度設定は80℃・100℃・115℃が選択可能です。
4.本体を閉じ、ドライヤーのように根元の髪を乾かしていきます。
5.根元の髪がある程度乾いたら、本体を開き、毛束を挟んで毛先のほうにスライドしながらさらに髪を整えていきます。
6.すると、自然なストレートが完成します。
乾いた髪に使用する場合
乾いた髪に使用する場合は「ドライモード」に設定して使います。
ドライモードでは、90℃・105℃・ブースト（最高温度）の温度設定が可能です。
前日の夜のうちにウェットモードで髪を整えている場合は、毛束を挟んで毛先のほうにスライドする動作を数回繰り返すだけで、自然なストレートが完成します。
前日の夜、ウェットモードで髪を整えてない場合は、ブースト（最高温度）でスタイリングしていくのがオススメです。
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ダイソンAirstraitストレイトナーHT01の機能や特徴
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ここからは、ダイソンAirstraitストレイトナーHT01の機能や特徴についてお話していきます。
主な機能や特徴は以下の通りです。
・自然なストレートになる
・濡れた髪にも、乾いた髪にも使うことができる
・眠っている時に摩擦を防いでくれる
・朝のスタイリング時間が短縮する
順番に解説していきます。
気流でストレートにする
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ダイソンAirstraitストレイトナーHT01は、従来のヘアアイロンのような高温プレートではなく、風の力（気流）で髪をストレートにします。
このため、熱による髪へのダメージを抑えることができ、ヘアカラーの色持ちも良くなる効果も期待できます。
自然なストレートになる
気流でスタイリングすることで、適度なボリュームと動きが保たれた、自然なストレートが実現できます。
ヘアアイロンでストレートにすると、髪がピンとまっすぐになりすぎたり、髪のボリュームが失われて不自然なストレートに見える事があるんですよね。
でもダイソンAirstraitストレイトナーHT01は、風の力で適度にボリュームと動きを保ってくれるから自然なストレートに仕上がります♪
濡れた髪にも、乾いた髪にも使うことができる
ダイソンAirstraitストレイトナーHT01は、2つのモード(ウェットモード・ドライモード)を備えていて、濡れた髪にも乾いた髪にも使う事が出来ます。
ウェットモードは80℃・100℃・115℃、ドライモードでは90℃・105℃・ブースト（最高温度）3段階で温度設定が可能です。
髪の状態や髪質、天気や季節などによって、最適な温度設定ができそうですね。
ダイソンAirstraitストレイトナーHT01には、「濡れた髪にも使用できる」という特徴がありますが、万が一の漏電のリスクを考慮して、漏電を防止するコンセントプラグが採用されています。
コンセントプラグは少々大きいですが、しっかりと安全面も考えられています。
ちなみに温度だけでなく風量も調整する事が可能です。
ウエットモード・ドライモードともに、設定可能な風量は「高」「低」の2段階です。
眠っている時に摩擦を防いでくれる
髪は眠っている間に枕やシーツに触れることで摩擦が生じます。
髪に摩擦が起きると、髪が広がったり乱れたり、静電気なども発生しやすくなります。
こういった摩擦は、髪のうねりやダメージの原因になることもあります。
ダイソンAirstraitストレイトナーHT01は、髪の状態を整える機能を持っています。
夜の入浴後に使うことで、眠っている間の摩擦による髪の広がりや乱れを予防し、翌日の朝も整った状態の髪を保ちます。
朝のスタイリング時間が短縮する
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前日の夜、お風呂に入った後にダイソンAirstraitストレイトナーHT01を使用すれば、髪を乾かしつつ自然なストレートにすることができます。
翌朝までストレートをある程度維持することができるため、朝のスタイリング時間が大幅に短くなります。
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ダイソンAirstraitストレイトナーHT01の口コミレビュー！使い方は簡単？まとめ
ダイソンAirstraitストレイトナーHT01の口コミを紹介してきました。
・コンセントプラグの部分が大きすぎる
という声がある一方で、
・濡れた髪に使うことができて便利
・癖毛も落ち着き、翌朝のセットが簡単
・髪がサラサラになる
といった、満足の声も上がっていました。
ダイソンAirstraitストレイトナーHT01は、ドライヤーとヘアアイロン両方の機能を備えています。
2つの機能を備えている都合上、「大きい」というデメリットもありますが、乾かしながらスタイリングができるという点においては、唯一無二の商品です。
風の力で髪を整えるので、髪へのダメージも抑える事ができます。
朝はドライヤーとヘアアイロンで時間が掛かる、くせ毛で悩んでいる、自然で美しいストレートヘアにしたい･･･という方は、ぜひ一度「ダイソン AirstraitストレイトナーHT01」をチェックしてみてくださいね♪
最後までお読みいただきありがとうございました。
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