アイリスオーヤマ サーキュレーターアイ PCF-SC15TCとPCF-SC15Tの違いを比較しました。
PCF-SC15TCとPCF-SC15T、どっちがおすすめなのかも合わせてお話していきます。
PCF-SC15TCとPCF-SC15Tの違いは
・価格
詳しい違いは本文にて解説しています。
ぜひ、最後までご覧ください♪
▼アイリスオーヤマ サーキュレーターアイPCF-SC15TCはココからチェック！
▼アイリスオーヤマ サーキュレーターアイPCF-SC15Tはココからチェック！
アイリスオーヤマ サーキュレーターアイ PCF-SC15TCとPCF-SC15Tの違いを比較！
アイリスオーヤマ サーキュレーターアイ PCF-SC15TCとPCF-SC15Tの違いは以下の3つのみ。
・価格
違い①見た目
PCF-SC15TCとPCF-SC15Tの見た目で違う所は2つあります。
「カラー」「ロゴ」の2つです。
◆PCF-SC15TC（コストコモデル）
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上の画像はPCF-SC15TC（コストコモデル）です。
サーキュレーターの羽根、前面のカバーは灰色です。
操作パネルは本体と同じ白色をしています。
そして前面ガードの真ん中にあるロゴは、「WOOZOO（ウーズー）」と書かれています。
※WOOZOO･･･アイリスオーヤマのサーキュレーター WOOZOOシリーズの事。
◆PCF-SC15T
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上の画像はPCF-SC15Tです。
サーキュレーターの羽根、前面のカバーは黒色です。
操作パネルの色も黒色です。
そして前面ガードの真ん中にあるロゴには「IRIS OHYAMA」と書かれています。
どちらもホワイトカラーのサーキュレーターですが、PCF-SC15TCは「ホワイト＆グレイ」、PCF-SC15Tは「ホワイト＆ブラック」という感じです。
違い②価格
価格にも違いがあります。
楽天市場、Amazon、Yahoo！ショッピング、コストコオンラインで、PCF-SC15TCとPCF-SC15Tの価格を調査しました。（2024年6月13日時点）
| 楽天市場 | Amazon | Yahoo! ショッピング | コストコ オンライン |
|
|---|---|---|---|---|
| PCF-SDC15TC | 7,780円 | 7,980円 | 9,200円 | 5,998円(在庫なし) |
| PCF-SDC15T | 6,470円 | 6,890円 | 6,280円 | 取扱いなし |
一番価格が安いのは、コストコオンラインで販売されている「PCF-SC15TC」でした。
PCF-SC15TCはコストコ向けに作られたモデルなだけあって安いですね♪
ただし残念なことに、価格調査を行った時点では、コストコオンラインのPCF-SC15TCは「在庫なし」と書かれていました。
入荷がいつなのか書いていないですし、本当に入荷するのかも謎なので、実際にはYahoo!ショッピングでPCF-SDC15Tを購入するのが良さそうです。（2024年6月13日時点）
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PCF-SC15TCとPCF-SC15T どっちがオススメ？
PCF-SC15TCとPCF-SC15Tは、見た目が違うだけで、機能やサイズ・重さなどは全く同じです。
そのため2024年6月13日時点では、価格か安いPCF-SC15Tを購入するのがベストです。
ただし、価格は日々変動します。
購入する前に価格をチェックして、価格が高くなっていないか確認した方が良いでしょう。
最新の価格は下記のURLよりチェック出来ます。
ぜひ、ご活用ください。
◆PCF-SC15TC（コストコモデル）
◆PCF-SC15T
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アイリスオーヤマ サーキュレーターアイ PCF-SC15TCとPCF-SC15T 共通の機能や特徴
ここからは、PCF-SC15TCとPCF-SC15Tの共通の機能についてお話していきます。
PCF-SC15TCとPCF-SC15Tの主な共通の機能や特徴は
・空気を捕まえて送り出す「立体形状の羽根」
・風量は5段階で調節・リズム機能もあり
・首振りは3種類
・切タイマーも完備
・リモコン付きで便利
・静音設計
・コンパクトで持ち運びも楽ちん
・カバーが外せてお手入れしやすい
遠くまで強い風が届く
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PCF-SC15TCとPCF-SC15Tには、「前面ガード部分」にアイリスオーヤマのこだわりの技術が搭載されています。
特殊形状の前面ガードが空気の流れを制御して、より直進性のある強い風を送り出します。
従来型のPCF-C15T（8畳用）とサイズはほぼ同じなのに、PCF-SC15TCとPCF-SC15Tは18畳という広い空間にも対応しています。
空気を捕まえて送り出す「立体形状の羽根」
風を作り出す「羽根」にも工夫がほどこされています。
羽根の表面積を広くする事で、より多くの空気をキャッチ。
たくさんの風を生み出します。
風量は5段階で調節・リズム機能もあり
風量は5段階で調節する事ができます。
リズムボタンを押せば、風量を自動で調節して「自然に近い風」を再現する事も出来ます。
首振りは3種類
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首振り機能は3種類あります。
「左右」「上下」「上下左右」の首振りをおこなう事ができます。
切タイマーも完備
切タイマー機能も備えています。
「1時間」「2時間」「4時間」のいずれかを設定すると、設定した時間経過後に電源がOFFになります。
切タイマー機能は、就寝時や切り忘れ防止に便利です。
リモコン付きで便利
PCF-SC15TCとPCF-SC15Tは、リモコンが付属しています。
リモコンは、風量調節や首振り、タイマー機能や電源のON/OFFなどすべての操作が可能です。
布団から出たくない時や、テレビを見ていてその場所から離れたくない時も大活躍する事間違いなし♪
静音設計
PCF-SC15TCとPCF-SC15Tは強力な風を送り出す事ができますが、なるべく静かになるように運転音にも気を付けています。
風量2で運転した場合、運転音はわずか35dB（デシベル）。
これは図書館にいる時よりも静かな運転音という事です。
コンパクトで持ち運びも楽ちん
PCF-SC15TCとPCF-SC15Tは、どちらも軽量コンパクトで持ち運びやすいです。
大きさは幅21×奥行21×高さ29(cm)、重さは約2kgです。
持ち運びやすいように後ろに取っ手もついています。
カバーが外せてお手入れしやすい
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PCF-SC15TCとPCF-SC15Tは、前面のカバーが外せるようになっているので、お手入れが簡単にできます。
サーキュレーターの中には前面カバーが外せない製品もあります。
そういった製品は、ドライヤーで羽根周りのホコリを吹き飛ばしてお手入れをします。
でも、ドライヤーの風だとどうしてもホコリを完全に取り除く事はできないんですよね。(経験あり)
なので、前面カバーの取り外しが可能か？というのはなかなか重要なポイントです。
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PCF-SC15TCとPCF-SC15Tの違いを比較！アイリスオーヤマ サーキュレーターアイまとめ
ここまで、「PCF-SC15TCとPCF-SC15Tの違いを比較！アイリスオーヤマ サーキュレーターアイ」についてお話してきました。
PCF-SC15TCとPCF-SC15Tの違いは
・価格
（2024年6月13日時点）
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