デバイスタイル（deviceSTYLE）ワインセラーCG-C30Wの口コミや評判をまとめました。
また、稼働中の音についても調査しました。
デバイスタイルワインセラーCG-C30Wは、コンパクトな見た目で最大33本ものワインが収納できる本格的なワインセラーです。
CG-C30Wは2022年7月発売の新モデルで、現時点では口コミが少ないため、旧モデルのCD-30Wの口コミをご紹介します。
CG-C30Wの口コミが増えてきたら、後日追記させていただきますね。
悪い口コミは、
といったものがありました。
一方で、
・温度が安定し、冷却性能が良い
・雰囲気も高級感があり、デザインも良い
・今まで持っていたワインセラーより圧倒的に静か！
と、見た目や性能に関する満足の声も上がっていました。
詳しい口コミや評判は本文でご紹介しています。
ぜひ、ご覧ください♪
▼デバイスタイル ワインセラーCG-C30Wはココからチェック！
デバイスタイルワインセラーCG-C30Wの口コミ評判！音はうるさい？
デバイスタイル ワインセラーCG-C30Wは2022年7月発売の新しいワインセラーです。
そのため口コミ数が少ないです。
そこで今回はCG-C30Wの旧モデルであるCD-30Wの口コミをご紹介します。
CG-C30WとCD-30Wの違いは、ドアガラスの素材だけなので、参考になる部分は多いかと思います。（断熱性をより向上のさせるために新モデルでは Low-Eガラスを採用。）
稼働中の音についての口コミも紹介していきますね。
まずは、悪い口コミから見ていきましょう♪
デバイスタイル ワインセラーCD-30Wの悪い口コミ
デバイスタイルワインセラーCD-30Wの悪い口コミは、
といった口コミがありました。
デバイスタイル ワインセラーCD-30Wはガラス扉が採用されているため、強い衝撃が加わると割れてしまいます。（ほとんどのワインセラーがガラス扉です。）
物がぶつかってしまわないように、設置する場所は考えた方が良さそうですね。
デバイスタイル ワインセラーCD-30Wの音に関する口コミ
・時々冷却音がするが、普段は気にならない。
・廊下に設置しているが、うるさく感じたことがない
・リビングに置いているが、音を気にしたことがないくらい静か
・今まで持っていたワインセラーより圧倒的に静か
こちらは音に関する口コミです。
「静か」「音は気にならない」といった内容の口コミばかりでした。
音に関する口コミについて結構調査してみたのですが、現時点では悪い口コミを見つける事ができませんでした。（2022/11/11時点）
新モデルCG-C30Wも同じ冷却方式（コンプレッサー式）を採用しているので、旧モデルと同様に静かだと思われます♪
デバイスタイル ワインセラーCD-30Wの良い口コミ
・温度が安定し、冷却性能が良い
・重量感があり、デザインが良い
・操作はタッチパネルでドアを閉めたまま操作が出来る
こちらは、デバイスタイル ワインセラーCD-30Wの良い口コミです。
「購入して良かった」と満足している方の声が多く見られました♪
▼デバイスタイル ワインセラーCG-C30Wはココからチェック！
デバイスタイルワインセラーCG-C30Wの機能や特徴
デバイスタイル ワインセラーCG-C30Wの機能や特徴をご紹介します。
デバイスタイル ワインセラーCG-C30Wの機能や特徴は主に8つ。
・コンプレッサー式だから冷却効率が高い！
・幅広い温度設定
・青色LEDのタッチパネル温度表示
・ガラスにはペアガラスを採用
・温度設定のオートロック
・スラント収納
・庫内灯にはLEDを採用！
1つずつ解説していきますね♪
最大33本ものワインが収納が可能
デバイススタイルワインセラーCG-C30Wは、コンパクトながら最大33本ものワインを収納する事ができます。（一般的なボルドーワイン750mmの場合。）
外寸は幅51.3cmｘ奥行き49.8cmｘ高さ81.2cm。
棚は9cm間隔で設置＆取り外しが可能なので、ボトルの径が太いブルゴーニュワインも収納可能です♪
コンプレッサー式だから冷却効率が高い！
デバイススタイルワインセラーCG-C30Wは、コンプレッサー式のワインセラーなので冷却効率が高く、ワインをしっかりと冷やしてくれます。
ワインセラーは大きく分けてペルチェ式、コンプレッサー式の2通りの冷却方式あります。
ざっくり説明すると、ペルチェ式は本体価格は安いけど、冷却のパワーが弱く、電気代が高い。
コンプレッサー式は、本体価格は高いけど、冷却パワーが強く、電気代が安いんです。
長い目で見ればコンプレッサー式の方がコスパが高いです。
冷却効率が良く温度管理もしやすいコンプレッサー式は、大切なワインの保存にピッタリです♪
幅広い温度設定
デバイススタイルワインセラーCG-C30Wは、細かく温度設定ができます。
温度は6～18℃の範囲で設定でき、1℃きざみで調整が可能です。
青色LEDのタッチパネル温度表示
デバイススタイルワインセラーCG-C30Wは、庫外上部にある青色LEDのタッチパネルで、温度や庫内灯のON/OFFを操作する事ができます。
タッチパネルのクイック設定ボタンで、白ワイン（10℃）、赤ワイン（16℃）、スパークリングワイン（6℃）に適した温度にサクッと設定する事もできます。
庫内の温度は青色LEDで表示されます。
設定時にドアを開ける必要がないので、庫内の環境（温度や湿度等）を変えなくて済みます♪
扉のガラスにはペアガラスを採用
デバイススタイルワインセラーCG-C30Wの扉のガラスは「ペアガラス」を採用しています。
ペアガラスとはガラスが二重になっている構造をしていて「複層ガラス」とも呼ばれます。
結露を防ぎ、断熱性も高いガラスです。
温度設定のオートロック
デバイススタイルワインセラーCG-C30Wは、 温度設定のオートロック機能があります。
誤って操作しまっても設定した温度が変わらないようになっています。
温度の設定を変える時は、UPボタン（温度を上げるボタン）を長押ししてロックを解除してから、設定をおこないます。
小さなお子様がいるご家庭にもありがたい機能ですね♪
ワインをオシャレに飾るスラント収納が可能！
デバイススタイルワインセラーCG-C30Wは、スラント収納が可能です。
スラントとは「斜め置き」の事です。
自慢のワイン達を、自分好みに縦・横・斜めにオシャレに飾る事ができちゃいます♪
庫内灯にはLEDを採用！
デバイススタイルワインセラーCG-C30Wの庫内の内灯は、紫外線成分を含まないLEDを採用しています。
紫外線成分を含まないLEDにする事で、内灯による庫内の温度上昇を抑えることが出来ます。
▼デバイスタイル ワインセラーCG-C30Wはココからチェック！
デバスタイルワインセラーCG-C30Wの口コミ評判！音はうるさい？まとめ
ここまで、「デバスタイルワインセラーCG-C30Wの口コミ評判！音はうるさい？」についてお話してきました。
CG-C30Wは2022年7月発売の新モデルで、現時点では口コミが少ないため、旧モデルのCD-30Wの口コミをご紹介してきました。
旧モデルCD-30Wの悪い口コミは「横からの衝撃で扉のガラスが割れてしまった。」といったものがありました。
ほとんどのワインセラーがガラス扉のためCD-30Wだけの話ではないのですが、念のためぶつかってしまわないように設置場所は考えた方が良さそうです。
その他に、
・温度が安定し、冷却性能が良い
・音は静かで気にならない
・重量感があり、デザインが良い
・操作はタッチパネルでドアを閉めたまま操作が出来る
など、良い評判の口コミもたくさん上がっていました。
デバイスタイルワインセラーCG-C30Wは、コンパクトな見た目で最大33本ものワインが収納できる本格的なワインセラーです。
デバイスタイルワインセラーCG-C30Wで、自慢のワイン達を良い状態で保管して、最高の一杯を飲みましょう♪
▼デバイスタイル ワインセラーCG-C30Wはココからチェック！
