ジャノメの電動ミシン「JN508DX」と「JN508DX-2B」の違いを比較しました。
両モデルの主な違いは以下の4つです。
・本体カラーとデザイン(白ベース vs 黒ベース)
・発売の経緯(JN508DX-2Bは世界累計10万台記念モデル)
・発売日
・価格
JN508DXとJN508DX-2Bは、見た目こそ違いますが、基本的な機能は同じです。
「型番の最後についた『2B』にはどんな意味があるの?」「機能や使いやすさに違いはないの?」と気になっている方もいるのではないでしょうか。
この記事では、2機種の違いを比較しながら、それぞれのおすすめポイントや共通する機能について詳しく解説します。
どちらを選ぼうか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
▼ 定番カラーとシンプルさを重視するなら
ジャノメ 電動ミシン JN508DX
▼おしゃれさと価格のお得さを重視するなら
ジャノメ 電動ミシン JN508DX-2B
ジャノメミシン JN508DXとJN508DX-2Bの違いを比較!
JN508DXは2017年10月31日発売、JN508DX-2Bは2021年1月23日発売のモデルです。
まずは、両モデルの基本的なスペックを見ていきましょう。
| 項目 | JN508DX | JN508DX-2B |
| 発売日 | 2017年10月31日 | 2021年1月23日 |
| 本体カラー | ホワイト系 | ブラック(Black Edition) |
| モデル位置づけ | 通常モデル | 世界累計生産10万台突破記念モデル |
| 種類 | 電動ミシン | 電動ミシン |
| 本体サイズ(H×W×D) | 282×385×150mm | 282×385×150mm |
| 本体重量 | 約5.0kg | 約5.0kg |
| スタート・ストップ | フットコントローラー | フットコントローラー |
| スピード調節 | フットコントローラー | フットコントローラー |
| 自動糸通し | 〇(カンタン糸通し器) | 〇(カンタン糸通し器) |
| カマの種類 | 水平全回転カマ | 水平全回転カマ |
| 縫い模様 | ダイヤル式(11種類) | ダイヤル式(11種類) |
| ボタンホール | 〇(4ステップ) | 〇(4ステップ) |
| 厚手デニム重ね縫い | 〇(裾上げ程度) | 〇(裾上げ程度) |
| フリーアーム | 〇 | 〇 |
| キャリングハンドル | 〇 | 〇 |
| 照明ランプ | 〇 | 〇 |
| 消費電力 | 45W | 45W |
| 付属品 | 基本押え、たち目かがり押え、ボタンホール押え、針(14番:3本)、ボビン、ドライバー、シームリッパー、糸立て棒、糸こま押え(大)、説明書、フットコントローラー、ダストカバー | 基本押え、たち目かがり押え、ボタンホール押え、針(14番:3本)、ボビン、ドライバー、シームリッパー、糸立て棒、糸こま押え(大)、説明書、フットコントローラー、ダストカバー |
スペックを比較すると、サイズ・重さ・縫製機能・付属品は完全に共通していることが分かります。
つまり、基本的な機能や使い勝手に違いはなく、主に本体カラーや発売の経緯、価格が違います。
次は、JN508DXとJN508DX-2Bの違いをひとつずつ詳しく見ていきましょう。
違い①本体カラーとデザイン
JN508DXとJN508DX-2B、最大の違いは本体カラーとデザインです。
◆本体カラー
JN508DX:白を基調としたクリーンなデザイン
JN508DX-2B:黒を基調とした「Black Edition」
JN508DXは、ミシンとして親しみやすい清潔感あふれるホワイトベース。
明るいお部屋になじみやすい定番カラーです。
JN508DX-2Bは、黒を基調としたスタイリッシュなデザイン。
本体前面には「Black Edition」のロゴが入っており、引き締まったかっこいい雰囲気に仕上がっています。

ミシンは白色が多いから、黒い家電やダークトーンのインテリアで揃えたい人にはJN508DX-2Bの黒がたまらないデザインだね!
違い②発売の経緯(JN508DX-2Bは記念モデル)
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JN508DXとJN508DX-2Bは、誕生した背景にも違いがあります。
◆モデルの位置づけ
JN508DX・・・通常モデル
JN508DX-2B・・・世界累計生産10万台突破の記念モデル
JN508DXは2017年10月31日に発売されました。
JN508DXは「操作がシンプルで初心者でも扱いやすい」とヒットし、世界累計生産10万台を突破。
その人気を記念して特別に企画・製造された記念モデルが、ブラックカラーの「JN508DX-2B」です。
こちらは2021年1月23日に発売され、基本性能の高さはそのままに、特別仕様のカラーリングとして登場しました。
違い③価格
JN508DXとJN508DX-2Bは、価格にも違いがあります。
◆価格の目安
JN508DX:約25,000円前後
JN508DX-2B:約20,000円前後
※執筆時点で調査した価格です。
記念モデルと聞くと「特別仕様だから高いのかな?」と想像してしまいますが、実際には後から登場したJN508DX-2Bの方が約5,000円ほど安く流通していることが多い印象です。
同じ性能のミシンが手頃な価格で手に入るため、コスト面ではJN508DX-2Bが優秀です。

限定の記念カラーなのに、通常モデルより安く買えちゃうのは嬉しい逆転現象ですね!
ただし価格は販売店やセール時期によって変動するので、損しないためにも購入前に最新の価格をチェックしてくださいね。
最新の価格は下記のリンクから確認できます。
※在庫状況により、販売されていない場合があります。リンク先でご確認ください。
▼ジャノメ 電動ミシン JN508DX(ホワイト)の最新価格
▼JN508DX-2B(ブラック)の最新価格
ジャノメ電動ミシン JN508DXとJN508DX-2B どっちがおすすめ?
JN508DXとJN508DX-2Bは、縫う力や使い勝手など基本性能は同じです。
そのため、選ぶポイントは「見た目の色(お部屋のインテリアに合うか)」と「価格のお得さ」の2つになります。
JN508DX(ホワイト)がおすすめな人
・白やナチュラルウッドを基調にした明るいお部屋に置きたい
・「ミシンといえば白!」という王道の清潔感ある見た目が好き
・明るい色のほうが作業スペースで見やすくて落ち着く
JN508DXは、どんな部屋にも違和感なく溶け込んでくれる定番のホワイトボディです。
インテリアを白系で統一している方や、ミシンらしい見た目を好む方に向いています。
▼ 定番カラーとシンプルさを重視するなら
ジャノメ 電動ミシン JN508DX
JN508DX-2B(ブラック)がおすすめな人
・黒やモノトーンのスタイリッシュな家電が好き
・同じ機能なら少しでもお得(安く)に購入したい
・記念モデルの「Black Edition」という特別感に惹かれる
JN508DX-2Bは、シックでかっこいいブラックデザインが大きな魅力。
さらに価格が通常版より安くなっているケースが多いため、「コスパよくおしゃれなミシンを手に入れたい!」という方にぴったりです。
▼おしゃれさと価格のお得さを重視するなら
ジャノメ 電動ミシン JN508DX-2B
結局どっちがおすすめ?
JN508DXとJN508DX-2Bは、こんな基準で選ぶのがおすすめです。
白インテリア・定番カラー重視→JN508DX
黒家電・コスパ重視→JN508DX-2B

基本的な機能や付属品は同じだから、本体カラーにこだわりがなければ、価格が安いJN508DX-2Bがおすすめ!
ジャノメ 電動ミシン JN508DXとJN508DX-2B 共通の機能や特徴
ここからは、JN508DXとJN508DX-2Bに共通する便利な機能や特徴を紹介します。
どちらも「初心者でもすぐに使えるシンプルさ」と「しっかり縫えるパワー」を兼ね備えています。
両手が自由に使えて便利なフットコントローラー
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JN508DXとJN508DX-2Bは、足元でスタート・ストップや縫いスピードをコントロールできる「フットコントローラー式」です。
両手を布地から離さずに作業できるため、まっすぐ縫うのはもちろん、カーブ縫いや大きめの布を扱うときでも布ズレを起こしにくく、キレイに仕上げられます。
踏み込み加減でスピードも直感的に調節できるので、初心者さんにも安心です。
針穴通しもラクラクな「カンタン糸通し器」
細かい作業が苦手な方でも安心の「カンタン糸通し器」がついています。
レバーを下げて糸を引っ掛けるだけで、細いミシン針の穴へスッと糸が通ります。
「針穴が見えにくくて糸が通せない……。」というプチストレスを感じることなく、縫い始めの準備がスムーズです。
下糸の準備がスムーズな「水平全回転カマ」
ボビンをポンと上から入れるだけでセットできる「水平全回転カマ」を採用しています。
昔のミシンのようにボビンケースをはめ込む手間がなく、下糸の準備がとても簡単です。
透明なカバーから下糸の残量も見えるため、「縫っている途中で下糸がなくなっていた!」という失敗も防げます。
デニムの裾上げもこなせる「厚物縫い対応」
手頃なコンパクトミシンながら、しっかりとしたモーターと押さえの力で厚物縫いにも対応しています。
デニム生地の裾上げ程度の厚みであれば、重ね縫いもスムーズにグイグイ縫い進めることができます。
お子さんの通園通学バッグ(キルティング生地)作りや、お洋服のリメイクなどにも大活躍します。
袖口やズボンの裾縫いに便利な「フリーアーム」
補助テーブルを横にスライドさせて取り外すだけで、簡単に「フリーアーム(筒縫い)」の状態になります。
ズボンの裾上げやシャツの袖口、筒状のポーチなどを縫うときに、生地を引っ張ったり巻き込んだりせず、スムーズに回しながら縫い進められます。
持ち運びしやすいハンドル付き&軽量5.0kg設計
本体の重さは約5.0kgと、女性でも片手でサッと持ち上げられる軽量設計です。
本体上部にはしっかり握って持てる「キャリングハンドル」が付いていて、クローゼットや棚からの出し入れ、リビングのテーブルへの移動もラクラク。
使いたいときにすぐ取り出せる手軽さがあります。
ダイヤルを回すだけで選べる11種類の縫い模様
直線縫いやジグザグ縫い、ボタンホール、かがり縫いなど、実用的な11種類の縫い模様を搭載しています。
模様の選択は、本体の大きなダイヤルをカチカチと回すだけ。
液晶パネルなどの複雑な設定がないため、機械の操作が苦手な方やミシンに慣れていない方でも使いやすいです。
JN508DXとJN508DX-2Bの違いを比較!ジャノメ電動ミシンどっちがおすすめ?まとめ
ここまで、ジャノメの電動ミシン「JN508DX」と「JN508DX-2B」の違いについて紹介してきました。
両モデルの主な違いは、以下の通りです。
◆本体カラーとデザイン
JN508DX:白を基調とした定番カラー
JN508DX-2B:黒を基調とした「Black Edition」
◆記念モデルかどうか
JN508DX:通常モデル
JN508DX-2B:世界累計生産10万台突破記念モデル
◆価格の目安
JN508DX:約25,000円前後
JN508DX-2B:約20,000円前後
※価格は調査時点での価格。
JN508DXとJN508DX-2Bは、本体カラーや記念モデルかどうかに違いがありますが、基本的な機能や付属品は共通しています。
白い定番カラーが好みならJN508DX、黒いスタイリッシュなデザインが好みならJN508DX-2Bがおすすめです。
また、価格はJN508DX-2Bの方が安かったため、カラーにこだわりがなければ、価格を重視してJN508DX-2Bを選ぶのもよいでしょう。
購入を検討している方は最新の販売価格もチェックしつつ、お気に入りの1台を選んでみてくださいね!
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ジャノメ 電動ミシン JN508DX-2B

